「神様のいたずら」

歌詞

私の人生時すでに
遅しなことが いつもおこる
感じんなこと 知るべきこと 気づくべきこと
どうしてもっと 早く私の
もとへ届いてくれないの
そのため損を するどころか
人生そのもの 破壊される
ああ神よ ああ神よ
今さら遅いよ 天に叫んだ

そのくせ知りたくないことは
直ぐに私の 元に入る
耳障りなこと 目障りなこと 忘れたいこと
どうしてそういう ものに限って
私を襲いにやってくる
知らぬが仏の 仏さまは
私をもともと 見ていない
ああ神よ ああ神よ
少しは私に 結界を張って

この世は全てタイミング
それが大事と 染々思う
まったく同じ ことであっても その時次第で
天と地ほどの 差が生まれる
どうしてこういう 時に限って
ほんの僅かな 数秒のずれ
それで全てが 変わるというのに
ああ神よ ああ神よ
少しは空気を 読んでおくれ

ああそうか ああそうか
結局私に 一番ないもの

ああそうか ああ そうか
それは運 ツキってやつさ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

神様のいたずら

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投稿日:2023/06/02 20:36:25

文字数:444文字

カテゴリ:歌詞

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