いつも勉強ばっかで恋愛なんて
ガラスの奥の世界で
自分には関係ない

本当は羨ましくて
私もしてみたくて
でも好きな人なんていなかった
だけど

君の笑顔に心を打たれて恋い焦がれていた私がいた
勉強なんてほっぽり出して
君が好きだなんて
言いたくても言えなくて
万に咲いた花に勝てる気がしないや

君のことを考えて勉強なんて
ガラスの奥の世界で
私にできるわけない

君のことが大好きでさ
告白しようとした
たくさんの花には勝てないから
でもね

君の笑顔に心を打たれて恋い焦がれていた私がいた
勉強なんかどうでもいいや
君へのプレゼント
贈りたくてもできない
万に咲いた花に勝てる気がしないや

でも我慢できなくて
君へのプレゼント
届けるよ
受け取って

君の笑顔に心を打たれて恋い焦がれていた私がいた
ガラスの奥の世界を今ここに
贈りたくてしょうがない
君へのプレゼント
万に咲いた花に勝って輝くんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

君に恋い焦がれている私がいた。

オリジナルの歌詞です。

閲覧数:41

投稿日:2018/12/08 22:34:36

文字数:403文字

カテゴリ:歌詞

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