私は今日この場所からひとり旅立つ
誰に告げることもせずにひとり旅立つ
始発前の駅の中はとても静かで
遠くで鳴る踏切の音が聞こえた

この街であったことなど
忘れてしまいたいけれど
思い出になると信じて
今は捨てずに持ち続けよう

いつか今日のことを思い出したら
これでよかったと思えるのかな?
旅立つ前一枚写真を撮ろう
いつか飾れる日が来ると信じて


お気に入りのキャリーケース持ち上げながら
ホームに来た始発列車ひとり乗り込む
少し暑い車両の中、人はまばらで
近くで鳴る踏切の音が響いた

次の場所での暮らしには
何かいいこと起こるかな?
どんな出来事だとしても
すべて私らしさになるはず
 
いつか今日のことを思い出したら
これでよかったと思えるのかな?
旅立つ前一枚撮った写真を
いつか飾れる日が来ると信じて

何度目かの荷ほどきを済ませた後に
色褪せた一枚の写真を飾る

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

旅立ち 歌詞

ミニマルボカロ祭1参加曲です。

もっと見る

閲覧数:15

投稿日:2026/01/24 17:25:42

文字数:389文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました