0:15 A
遠い記憶の果てを探って
心の奥の鏡を割って
脳裏を過(よ)ぎる光によって
齎(もたら)される情景の中
艶(あで)やかなる身で凛(りん)と立って
誘(いざな)うような笑みを纏(まと)って
ややもすれば露(つゆ)と消え去って
連れ戻される現(うつつ)の中
0:41 B
風(かざ)鳴りに空蝉(うつそみ)の泡沫(うたかた)
咽(むせ)ぶような我が心 捕えて
爪弾(つまび)く音 泣く調べ 何処(いずこ)に
常世(とこよ)の国 さりとても 探さんと
0:53 S
其(そ)れが幻と理解(わか)りながらも
精神(こころ)は身体(からだ)を越えて逝く
嗚呼 命と等価に替えて
それでも触れられるならば・・・と
私は手招く この指とまれ
1:24 A
誰もがただ嘲(あざけ)り笑って
けれど本音は妬(ねた)み狂って
寄り代となる夢に縋(すが)って
手には入らぬ情火の中
無垢な瞳に悦(えつ)が灯(とも)って
淫靡(いんび)に堕ちるその手を取って
善(よ)がりたくも露と消え去って
連れ戻される現の中
1:51 B
月影に常闇(とこやみ)の目隠し
虚(うろ)の道に刻まれた足跡(あしあと)
羽(はね)を持たぬ 四肢(しし)の儘(まま) 何処(いずこ)に
常夜(とこよ)の国 赴くも 厭(いと)わぬと
2:03 S
其れが意味するを知りて尚更(なおさら)
陶酔(おもい)は理性を越えて逝く
嗚呼 命を業火に添えて
それでも愛(め)でられるならば・・・と
私は手招く この指とまれ
2:33 S+S
此(こ)れが幻と理解(わか)りながらも
貴方(あなた)は此方(こちら)へ堕ちてくる
嗚呼 命と等価に替えて
それでも愛(め)であえるのならと
其の意味を知りて尚更
貴方は此方へ身を投ず
嗚呼 命を業火に添えて
それでも愛(め)であえるのならと
宿命(さだめ)抗(あらが)いて この身を焦がせ
==表記確認用=====
遠い記憶の果てを探って
心の奥の鏡を割って
脳裏を過ぎる光によって
齎される情景の中
艶やかなる身で凛と立って
誘うような笑みを纏って
ややもすれば露と消え去って
連れ戻される現の中
0:41 B
風鳴りに空蝉の泡沫
咽ぶような我が心 捕えて
爪弾く音 泣く調べ 何処に
常世の国 さりとても 探さんと
0:53 S
其れが幻と理解りながらも
精神は身体を越えて逝く
嗚呼 命と等価に替えて
それでも触れられるならば・・・と
私は手招く この指とまれ
1:24 A
誰もがただ嘲り笑って
けれど本音は妬み狂って
寄り代となる夢に縋って
手には入らぬ情火の中
無垢な瞳に悦が灯って
淫靡に堕ちるその手を取って
善がりたくも露と消え去って
連れ戻される現の中
1:51 B
月影に常闇の目隠し
虚の道に刻まれた足跡
羽を持たぬ 四肢の儘 何処に
常夜の国 赴くも 厭わぬと
2:03 S
其れが意味するを知りて尚更
陶酔は理性を越えて逝く
嗚呼 命を業火に添えて
それでも愛でられるならば・・・と
私は手招く この指とまれ
2:33 S+S
此れが幻と理解りながらも
貴方は此方へ堕ちてくる
嗚呼 命と等価に替えて
それでも愛であえるのならと
其の意味を知りて尚更
貴方は此方へ身を投ず
嗚呼 命を業火に添えて
それでも愛であえるのならと
宿命抗いて この身を焦がせ
【応募用】この指、とまれ <落選>
友楽さんの『【5曲同時投稿①】 和風 【歌詞募集】』(http://piapro.jp/content/jseshtwoa1h2yc1f)に歌詞応募させていただきました。
タイトルにあるように5曲同時だったんで、とりあえず2曲あげたんですが、やっとこ時間取れたんで残り3つ仕上げました。
和風ということで、怪しげな雰囲気にしようとしたら、なんかめっさ怖い設定になってしまいました。
最初に浮かんだフレーズはタイトルにした「この指とまれ」で、どっちかというと懐古というか回顧というか、夕暮れにたたずむ和服の女性ってイメージで書き始めたんですが・・・
いつのまにか夢魔に orz...
ま、いいや。
形としては面白いのではないかとwww
読み方難しいもんでよみがなめっさ入ってます。
表記用を後半に書いておきました。
<<蛇足>>
世界観とか大観で楽しんでいただければと思います。
詳細は説明してくとキリが無いので端折りますwww
で一応ちょこっと解説すると
「私は手招く この指とまれ」と最後のサビだけ視点がミクで、
そのほかのとこはミクを夢見て堕ちていくあわれな漢、みたいな感じです。
ミクって言うとミクがかわいそうだな。魅紅・・・とかwww
多分にハガレンの影響を受けておりますwww
真理の向こう側に行かないと会えない存在、とかね。
そういう見方するとなんとなくぼんやり世界を見繕えるんじゃないかと。
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