カフネ

投稿日:2017/01/06 00:33:07 | 文字数:696文字 | 閲覧数:2,685 | カテゴリ:歌詞 | 全3バージョン

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カフネという曲の歌詞です

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TEXT
 

救いはないよ声は細く千切れて
花壇に力無く崩れ落ちた
仕方ないでは済まされない問題
回答 開示 定時で退社
今なら抱き締めたいホームレス
ここからが人としての公務です
積み重なった罪が遂に
ふいになって故意に消していた
ドラマの最終回

ティッシュ配りのお兄さん
言葉を話さぬ僧侶
偽のパンダ
手が悴んだ
視界が滲んだ
駅前で一人
イルミネーションの馬鹿
ぽつり 降り出した雨の冷たさで
愚かさに塞ぐ若さだけでは
赤信号
連れてってくれよ
あいつの家までワンメーター

最低な夜は水に浮かべて
飲み干してしまえたらいいのに
子供たちはまだ街を夢見て
鈍く光る明日を待っていた
こんな日々が少しずつ僕らを
蝕んでしまうというのなら
足りない言葉伝わらなくても
今だけはただ繋ぎ合っていて


アーケード響き渡る
懐かしい声 心がざわついた
部屋が片付いて落ち着いたら
連絡してよって言ったっけ

嬉しくなったらどうするの
悲しくなったらどうするの
何も答えてあげられないな
とりあえずここで考えるよ

交差点 人の群
そこには答えはないよなぁ
夜明けのコーヒー
少し苦くて
ここは暗くて
微睡みの中で鼻歌を歌った
こんなものだ
国道沿いのパトカー
サイレンが響いていた
ああ もう幕(を)引きだ
鍵はポストに入れといて

最低な夜は水に浮かべて
飲み干してしまえたらいいのに
子供たちはまだ街を夢見て
鈍く光る明日を待っていた
こんな日々が少しずつ僕らを
蝕んでしまうというのなら
足りない言葉伝わらなくても
今だけはただ繋ぎ合っていて

(I waiting for --- tonight)

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