出会った時から別れへのカウントダウンは始まってるって言うけど
今になってそれをひしと感じるよ
あと少ししか一緒にいられないのかな
こんな毎日はもう訪れないのかな

君とはずっと一緒にいた気がするよ
まるで家族のようで 恋人よりも大切かも知れない
何でも話したし 何でも知ってると思ってた
まったく想像できないんだ 
君が隣にいない日々なんて
考えようとすると なぜだろう 涙が止まらない

喧嘩なんて何回したんだっけ?
何回相談したんだっけ?
私の周りには君とのオモイデが溢れてる
ふとした時思い出すんだろうな
そのたびに涙が出ちゃうのかな
心配かけてごめんね
でも 君の旅立ちを 応援してるから

君とは長い友達な気がするよ
まるで家族のようで生まれる前から知っている気がするんだ
何でも分かってて 何でも知ってると思ってた
まったく気がついていなかったんだ
そんなこと考えていたなんて
そのことを思うと なぜだろう 苦しくて仕方ない

喧嘩なんて何回したんだっけ?
何回相談のったんだっけ?
私の心には君とのオモイデが多すぎて
君を忘れられそうにないみたい
何回も涙か出ちゃうのかな
心配かけてごめんね
でも 他の誰よりも 応援してるから


泣いた私に 君は大げさだって笑ったね
本当は君の目も涙で濡れてたこと知ってるから
また会えるよね
いつかその日まで…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

友情讃歌


夢のために旅立つ友達殿への応援歌

閲覧数:109

投稿日:2009/02/07 16:19:33

文字数:584文字

カテゴリ:歌詞

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