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172件
今日から相棒
偏差値高め 高校
入学なんの 場違い?
特に なぜに 別に なのに
肩身がせまいな 思う
偏差値高め 高校
同じような子 バッタリ
近く そばに もっと 近(ちこ)う
肩身を寄せ合う
ここでエスケープ さらりエスコート...今日から相棒

夕闇
僕たちどちら 選ばれたって
文句なしだから約束
好きだと言う順はどうする
そうだふたりじゃんけん 運頼み
決めたよ僕は今日する 告白を
お前も覚悟決めとけよ どうなるか
でも僕たち友達だぞ
それは忘れるなよ お前がいなくちゃ
毎日がさ つまらないんだ
ふたり頷き グータッチ交わした...親友

ねこぽぽ
青い海へと 深くなる運命
想いは秘密めいてる 交差する予測
片われ出会えた ピンときたとしても
そっぽ向かれるばかり なんでだろ
ツインズと フレンズと
どっち寄りがオイシイの?
おもしろいくらいにそう 息ピッタリ
暦の上でも 息ピッタリ
すごい運命的
青い海へと 秘密にダイブする...LiNK

夕闇
「やさしい世界、多数取りそろえて ございます」と 言う
やさしいカタログを手に パラパラとページめくる
「多少、品質にはバラつきなど ございます」の
小さな注意書き読んで 細めた目がぼんやりする
一生ものの友だちに出会った
入学式から意気投合
人見知りしてない私 初めてだった
たまにするケンカにも
...やさしいカタログ

夕闇
寝てから 覚めても夢中
あこがれの先パイ ニケツして
アラーム 鳴りっぱなしだ
そろそろ起きなきゃ
通学路の 夢をみたよ
なんなら今でも 見てたい
どこまででも 続いてる
友情・行動 愛情
学校までそこまで 一緒にGo!
拾う君と拾う 友だち...電車ごっこと秋の空

夕闇
僕は傷つくのが怖かった
だから孤独を愛するふりをした
誰かに傷つけられるくらいなら
まだ寂しい方がマシだから
それでいいと思ってた
出会いも別れもない世界で
色のない景色を綺麗だと思い込んだ
僕の心に差した光は
天使の導きかはたまた悪魔か?
どちらにしろ僕は揺らいでしまった...光の中へ

黒虹煌縷
太陽が照らすグラウンド ベンチに座って
真っ白な入道雲眺めてた
これが最後の夏 だけど夢も持てなくて
焦る気持ちに砂かけた
プールの授業の後の居眠り
部活終わりのおしゃべりも
今日でおしまいよ
いつもの海岸線 がむしゃらに走ったよ
スクールバッグほっぽって
寄せる波はキラキラ...last memory

七原
君とずっと一緒にいたいよ
でもその気持ちの種類が分からなくて
恋人になるのも友達もままいるのも
どこかしっくり来ないんだ
君に新しい友達ができるのは
素直に嬉しいけど
やっぱり1番は僕がいいから
この関係に名前はつけたくない
ありきたりな言葉で片付けるのは嫌
恋とも友情ともつかないこの想い...NAMELESS

黒虹煌縷
雨音リズムを刻む夜に
傘の下で君がぽつりと言った
「好きな星座はアンドロメダ」
笑った君の横顔だけ覚えてる
空曇って 、瞳凝らしてみても
君と見てた星は一つだけ
淡い輝きは遠く届かないで
まるで僕らの未来みたいだったね
ぼやけたままの空模様...アンドロメダ(曲と動画を付けていただきました!)

ねこぽぽ
A
夢を語り合う そんなガラじゃない
ただふざけて ゲームもして 遊べればいいや
B
思っていたって 体は大きくなって
心ってやつまでも デカくなりそうな予感
サビ
「青春!」なんてピースサイン
並んだ写真眺めて
「若かったな」と笑う 未来もいいか...青春ピースサイン

古蝶ネル
未だ見ぬ世界へと舵をとる冒険家
古びたコンパスが示す場所も君となら
無限大の夢を見ている
壮大な明日への汽笛
風まかせ 壊す足枷
想定外も楽しめるさ
来た道はそれぞれ違う
これからの道は同じで
きらめいて 時に疲れて
この毎日に答えはないさ...大航海

おんださとし
(サビ)
全部抱きしめたいよ あなたのすべてを
全部抱きしめたいよ
全部抱きしめたいよ あなたのすべてを
全部抱きしめたいよ 今…
(A)
いつだって 目指す その場所へ
思い悩むことさえ 全力で
決して あきらめることなく
自分を 明日を 未来を...Dear My Friend

桜羽こすも
西陽が差し込む いつもの四畳半
アニメのフィギュアも 増えてるだろう?
学校帰りは 黄昏時まで
時間を紡いだ 小さな宇宙
再会できると 思わなかった
積もった話が せめぎ合いしてるぜ
視線を逸らして はにかむ笑顔
ガキからちっとも 変わってないな
俺らの絆は 三位一体
世界がガラリと 変わり果てても...サンミイッタイ

やはち
教室の隅っこ ひとり座って
視線の先には二人の笑顔
「ごめんね、今日はこうなっちゃって」
軽い言葉が胸をかすめる
わかっているよ 悪気なんてない
だけれどこの場所が少し寒い
三人でいれば笑えるのに
ひとりはどうしてこんなに寂しい?...三人娘は割り切れないー裏ー

ねこぽぽ
公園のベンチ 放課後トーク
話題はいつもぐるぐる回る
オシャレに恋に将来の夢
三人揃えばカオスなバランス
「あたしはこれで行くって決めた!」
「いやいや、それはないでしょ!」
「まあまあ、仲良くしようよ」
答えが生まれた試しがないの...三人娘は割り切れない

ねこぽぽ
青く輝く日々の中で
色をなくしていくキミを見てた
何かに染まることを嫌って
声が届かないくらい遠くへ
どんな言葉もどんな理由も
多分意味はないんだろう
振り返らない背に
なんて言えば良かったんだ
届けと願い手を伸ばす
通り過ぎた影が過去になる...陽炎

志麻 朱
私は強からって 自分でさえも
そう思っていた
みんなに“強いよね”って 言われる度に
そんな気になった
私が秘かに想う 彼を好きだと
言う親友(ともだち)に
応援するから...なんて 微笑む自分が
不意に哀しくなった
葉の落ちた 校庭の木々が
切ない 昼休み...背中合わせ

MIRY
「サクラバナレ」
A
出会いあればいつか必ず
別れ来るもの
「今」がいくら待ってくれようとも
時間は待ってくれないもの
突然、目の前に桜舞ってくるように
思い出が頭にふと舞ってよぎる
B
君とふざけ合った日々も...サクラバナレ

Key
Important Memories
A1
「お前なんか」ってたった一言だけで
なにもかも全て崩れていって
心の奥の底で「ごめんね」って
気持ちが疼いてる
A2
「あんなことなんで」って1人だけで
帰り道に後悔が積み上がっていって
喉の奥の底で「悪かった」って...Important Memories

Key
シャツの袖が 短くなって
夜に蛍 (せんし)が 灯火を 照らし
夜の見回り しているよ
いつまでも いつ いつまでも
命がけで 蛍 (せんし)が
灯火を 照らしつづけ
戦士のように 灯火照らし
夜の安全を パトロールするよ
みんなが 待ちわびて...蛍 (せんし)

栗澤 繁
「Dear Best Friends」
A0
How are you doing now?
いつかまた会おう
そう言ってからどれだけ時が流れただろう
ーIntroー
A
がむしゃらに生きてたあの頃と違って
気づいた時には
周りの目を...Dear Best Friends

Key
笑い声がいつも キラキラ溢れてた
あの木漏れ陽の 木の下は
君も僕もそして みんなが集まった
そっと包んでくれる場所
同じ四季(きせつ)を一歩ずつ 繋いだ絆は
明日に永久(とわ)に切れないと 信じてる
※ 見つめはじめた未来 たとえ不安だとしても
木漏れ陽の木の下の Memories
胸に焼...To Each Way~あの日の誓い~

MIRY
「好きな人がいる」と 彼女から
打ち明けられたAh... その名前
痛い鼓動ひとつ ウソでしょう!?
私だってね彼が... 彼が好き!
なのに 笑って「彼ならいいと思うよ」
なんて ドキドキ増してく中で 冷静を装うの
※ Why?Why?マイ・ラブ いつだって
心に隠したままだわ ...胸のメトロノーム

MIRY
君はトモダチですか?
僕はトモダチですか?
どこからとかいう定義とか
平気なフリして整理しようか
浮かんだ雲の切れ間
僕は「良い天気だなぁ」
少し後ろから聞こえた
「寂しい空だなぁ」
見える景色 聞こえる音色
触れる温度...トモダチテイギ 【歌詞】

R_Y_Usound
新しい風が今 最初のページをめくる
ロウソクのような温かさ ずっと見つめてた
消えて揺らめく瞬間も とても美しい
風薫る季節になら 1歩踏み出せる気がして
鳥とともに歌う君は 何よりも澄んでいた
心配な荷物のことなど 忘れてしまえるような
真実を知るのは幸せか? 何も知らないままは不幸なのか?
破ら...【曲募集】君の隣は

Midori890
慣れない手つきで車操る
私の横であなた怯えてるみたい
シートベルトを両手でつかんで
心配そうに見てるけど大丈夫よ
あなたを助けてあげる機会が
少ない分だけ今まで
おぶさったままで悪い気がして
遠慮してる感じもあったわ
だから、
今 baby very love you...エールを贈れば

ふみふみ
「絆紡」 G♭ major
作詞・作曲・作画:川柳五七
ボーカル:米澤円/石黒千尋
いつも悩んで落ち込んで重くなる気持ちだけど
そんなこと直ぐ無くなり晴れやかな気分に
みんなは煌めく未来を目指している
今こそ自ら前に出て行く
この広い世界見渡して光を見る
何事も楽しさを見いだせれば飛べる
わくわくし...「絆紡」の歌詞です。

川柳五七
あの日、雨の中 君の涙を見てから
悲しみについてずっと考えてた
君の涙の理由(わけ)を聞いて
上手く言葉返せなくて
君を思う気持ちだけが
空回りしていて
もどかしくて空を見た
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために...悲しみについて

ふみふみ
潮風が冷たい 学校裏の海
いっしょに来たのは あの夏以来だね
春でも寒いねって 手を擦りながら
少し荒い波を ずっと眺めてた
鳶が陽を浴びて 高い空に伸びていく
嬉しく思うよ 仲良くなれたこと
隠してた弱さを 初めて見せ合った
卒業したって 君と私はBuddy
サヨナラなんて 言わないからね
授業を...Buddy

やはち
1A
7年ぶりに集まる 私たち
ちょっぴり緊張しながら
駅前に向かう
集合タイムのバラバラさが
私たちらしかった
並んで食べたシモキタのカレー
格別だったな
1B
背伸びしたショッピングから...『同郷』 曲がつけられそうならお願いしたいです!

Paru