未だ見ぬ世界へと舵をとる冒険家
古びたコンパスが示す場所も君となら
無限大の夢を見ている
壮大な明日への汽笛
風まかせ 壊す足枷
想定外も楽しめるさ
来た道はそれぞれ違う
これからの道は同じで
きらめいて 時に疲れて
この毎日に答えはないさ
空は高く 手を伸ばして
未だ見ぬ世界へと舵をとる冒険家
古びたコンパスが示す場所も君となら
輝いて、輝いて
楽しくて、楽しくて
陽だまりに少しうとうと
雷は笑い飛ばして
希望へと心託して
怯むことなく全速力で
思うままに歌を歌って
未だ見ぬ世界へと無我夢中に突き進もう
ボトルの手紙には新しい出逢いがある
ときめいて、ときめいて
楽しみで、楽しみで
わくわくした気持ちに
素直になれる 嵐が来ても
地平線も水平線も
すべてを見たいから
嗚呼 どこまでも自由だから
未だ見ぬ世界へと舵をとる冒険家
古びたコンパスが示す場所も君となら
未だ見ぬ世界へと無我夢中に突き進もう
ボトルの手紙には新しい出逢いがある
幾星霜のページを眺めて
未だ見ぬ世界をね
君と見に行けるのなら
オススメ作品
どこの世界も市場は
ワクワクが止まらない
いろんな商品が
並んでいて目移りする
今日は何を買おうかな
寄ってらっしゃい
見てらっしゃい
町中の雑踏音
皆の声がひとつに
きっとそう幸せな予感...市場で買い物
普頭
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
「スターゲイザー」
いつだって最高で
いつだって最強な
この出会いはキミと
いつも笑いあった再誕、邂逅
ねぇなんなんだ、これはなんなんだ
キミとボクを繋ぐ「それ」は一体全体?
全くわかんないの
正直にどうしたいんだ?
このデカい宇宙...スターゲイザー 歌詞
犬目線
窓を突き抜け夏の夜明け告げる蝉時雨
目を覚まして固く閉ざされた窓を開け放つ
絡み付くような物憂げな空気を肌で受け
夢のような遠い記憶が蘇る
まばゆい陽射し乾き切らないアスファルトの匂い
ただそこに何一つ変わらない夏があった
忘れられなかったあの夏の日の記憶を
君との淡く儚い日々をくだらない
馬鹿を...夏空のレミニセンス 歌詞
さとぅ〜
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想