黒虹煌縷(くろにじ きらる)です。 作詞を専門に投稿します。 あくまで趣味の範囲ですので浮上・投稿は気まぐれです。 得意なジャンルはしっとり内省的な失恋ソングですが、だいたいどのジャンルでも一応対応できます。 音楽的な知識は全くないのでメロディに歌詞が乗りにくいかもしれません。 利用規約とライセンスに従っていただければ自由に使っていただいてかまいません。 曲を付けていただけたり動画化していただけたりしたら、是非見たいのでご一報くださると嬉しいです。 初心者ですがどうぞよろしくお願いいたします。
プロフィールを見るイチオシ作品
投稿作品44
もっと見る-
あたし最強ロマンチスト!
フツーの恋愛はいらないの
あたしを愛してくれるなら
一生特別なプリンセスにしてね
LINEで付き合っていつの間にか自然消滅
そんな関係じゃ満足できない
あたしの初恋を奪ったんだから
責任取って幸せにしてよね
他の可愛い女の子が君を誘っても
君にはあたしだけだからね...あたし最強ロマンチスト!
-
初めて投票所に行ったよと
自慢気に友達が言う
僕ももうすぐ大人になるのかな
……なんてまだ信じきれない
何も考えず馬鹿話して
気がつけば体ばかり大きくなった
後悔の涙を数えたらキリがないな
青春ってまるで執行猶予だ
失うものを何も持ってないから
僕の好きな僕でいられた...執行猶予
-
夜が明けると輝き出す瞳
「おはよう」の前に浮かぶ君の顔
代わり映えのない毎日でいい
君を遠くからそっと見られるなら
太陽はちょっと遠いくらいが丁度いい
柔らかな光が僕に魔法をかける
僕はsun catcher 君の光を身に纏って
ささやかな煌めきを放つよ
君のbright smile 遍く人々を照ら...Sun catcher
-
あっという間に空が暗くなって
街のあちこちに明かりが灯る
降り始めた雪を手袋に乗せると
君がくれた愛みたいに消えていった
あれからもう1年も経ったんだね
僕の時間はずっと止まっていたのに
サンタなんかいないと気付いたのは
一体いつ頃だっただろう
大人になれば甘い夢から覚めていく
そうして新しい陽を浴...愛・罠
-
「青春なんてくだらない」
僕はもう言えない言葉――
気合いのメイクにふんわりエクステ
キラキラうちわではしゃぐ体育祭
所詮は学校行事でしょう 何を騒いでるの?
涼しい教室に逃げ込む僕
だって頑張ったところで僕は何もできないし
応援する友達もいないしメイク道具もない
そう、僕に楽しむ権利などない
……...青春なんてくだらない
-
別に君のこと嫌いなわけじゃないよ
いや、むしろ……って、その先は言えない
募るこの想いを全部吐き出したい
そう思えば思うほど隠れる心
止め処なく早まる鼓動は
嘘をつけないみたいだ
放課後の教室で一人呟く
「早く気付いて」
I love you, I love you まだ言えない
胸を張って言えるほ...極夜
-
いつの間にか僕は風邪を引いていた
自分でも知らないうちに
気付いたときにはもう遅くて
君の声が耳から離れない
誰にも言えないこの症状は
抑えれば抑えるほど熱を帯びる
こじらせた風邪は心を締め付けて
呼吸さえも乱していく
君が笑う度に茹だるこの体
きっとこれは一生治らない...不治の病
-
僕が響かせた声に君の声が重なった
それが波紋のように広がって
今、地球を包む
僕が歌うこの声はとても綺麗じゃないけど
そんな未完成の部分こそが
「個性」ってやつだろう?
そうは言っても時々怖くなる
僕は欠陥品なんじゃないかって
でもそんなときこそ歌うよ
僕の輝き方を...地球オーケストラ
-
僕は傷つくのが怖かった
だから孤独を愛するふりをした
誰かに傷つけられるくらいなら
まだ寂しい方がマシだから
それでいいと思ってた
出会いも別れもない世界で
色のない景色を綺麗だと思い込んだ
僕の心に差した光は
天使の導きかはたまた悪魔か?
どちらにしろ僕は揺らいでしまった...光の中へ
-
真面目って恥ずべきことですか?
努力っていけないことですか?
だらしなく生きることがある種の処世術
それは何の自慢にもならないプライド
賢い人にしか見えない服を
見ているのは愚か者だけ
不真面目がステータスの王国の中
僕は奴隷のように生きてきた
裸の王様に蔑まれても
僕が掴みたかったのは外の世界の未...裸の王様
-
今年の梅雨は肌寒いね
そう呟くけど答える声はない
隣にはもう誰もいないのに
なぜか片方の肩を濡らして歩く
肌を刺すような鋭い雨粒が
僕の心にぽっかり空いた穴を広げていく
灰色の雲を掻き分けたら
君に傘を差し掛けたあの日々を
もう一度見られるような気がして
一人傘を閉じて手を伸ばす...Rainy Regret
-
ベッドサイドに置いたスマホを
ただ見つめて着信を待つ
耳に残る声が薄れる前に
また君と話がしたい
他愛もない話でいいから
耳元に君を感じたい
まるで隣に君がいるみたいな
温もりが僕を包む
おやすみ、また明日
ぎこちなく切れる電話...CONNECT
-
「頑張れ」と笑顔で手を振る母
「大変だね」と肩を竦める父
優しい言葉なのにどこか冷たく聞こえた
努力は裏切らないとか言うのは
1番無責任な成功者だ
運は努力じゃ補えないと僕は知っている
人が立ち上がるのはいつだって
努力に裏切られたときだろう
この人生に王道などない
あるのは無数の足跡だけだ...explorer
-
あ、今こっち見た!? 手を振った!?
これって私を見てるよね!?
既に致死量超えの輝き
もっと私を酔わせて My First Star
憂鬱な日曜日の夜
明日よ来ないでと願うけど
そんなときは君を拝むだけで
幸せを噛みしめて眠れるの
君がいるだけで幸せだから多くは望まない
ただ君の世界の片隅で愛を叫...ファーストスター
-
君とずっと一緒にいたいよ
でもその気持ちの種類が分からなくて
恋人になるのも友達もままいるのも
どこかしっくり来ないんだ
君に新しい友達ができるのは
素直に嬉しいけど
やっぱり1番は僕がいいから
この関係に名前はつけたくない
ありきたりな言葉で片付けるのは嫌
恋とも友情ともつかないこの想い...NAMELESS
-
「100年待っていてね」
夢で誰かが言った
深淵のような瞳に映った僕は
知らない顔をしていた
目覚めた後微かに残る淡い恋心
ただ無性に君に会いたくて、今
100年はいつ来るの? 君はどこにいるの?
頬を伝う涙が月光に溶ける
愛を知らない僕が見つけたのは
桜の下に咲く愛だった...春月と夜桜