黒虹煌縷(くろにじ きらる)です。 作詞を専門に投稿します。 あくまで趣味の範囲ですので浮上・投稿は気まぐれです。 得意なジャンルはしっとり内省的な失恋ソングですが、だいたいどのジャンルでも一応対応できます。 音楽的な知識は全くないのでメロディに歌詞が乗りにくいかもしれません。 利用規約とライセンスに従っていただければ自由に使っていただいてかまいません。 曲を付けていただけたり動画化していただけたりしたら、是非見たいのでご一報くださると嬉しいです。 初心者ですがどうぞよろしくお願いいたします。
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投稿作品53
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黒く沈むような空に散る無数の星
こんなに眩しいのに辺りは暗闇のまま
時々思い出したように吹き付ける突風は
僕の体温を盗んで天に逃げていく
足元の草が色味を帯びて
顔を上げるといつぶりかの朝日
冷たい星の光から僕を隠すように
暖かい陽光が翼を広げる
飛び交う鳥たちがみんな青いことを
僕はこの朝初めて知...Making Friends with You
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誰にも負けない人になりたかった
大した力もないのに縋っている
僕の完璧主義アイロニー
「苦手なことは克服しましょう」
「あなたにしかできないことは何?」
オンリーワンを謳いながら
求められるのはナンバーワン
特技の数が人の数よりも
多いとでも思ってるのか?
誰にも負けない人になりたかった...完璧主義アイロニー
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あの山の向こうに星が落ちた
この風を辿って君に会った
空を見上げる君の周りで
桔梗が咲き乱れていた
きっとあの日空から落ちてきたのは
君だったんでしょう?
瞳に光る星
今日は流星群が降るらしい
君と出会ったあの日のように
だけどもう星を追いかけないよ...流星群
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読んでいた本からふと顔を上げると
窓の外から僕を見つめる月の光
満ちたようで満ちきらない
そんな中途半端さが僕みたい
遥か遠い街で君も同じ月を見ているのかな
十三夜の月よどうか今のあいつのこと教えて
二人一緒にいたあの日々は
いつも笑い合い泣き合ったね
離ればなれになることなんて
君も考えなかっただ...十三夜
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それは甘酸っぱいラブストーリー
思えば全てがテンプレ通り
だからそのまま恋の風に乗り
ハッピーエンドだと思ってたのに
浮かれてた僕と正反対に
君はすっかり冷めてたんだね
走り去る君の背中は今も綺麗だ
一人になった僕の目には走馬灯
君の笑顔 仕草 言葉 全部覚えてる
気付けば頬を熱いものが走っていく...続編映画
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君を守りたくて嵐を駆ける
たとえ全てを失っても
あの日君がくれたtreasure
愛を以て力に変える
ずっと胸に残る思い出も
君のためなら捨てられるさ
だから悲しい顔しないで
僕が見たかったのは涙じゃない
君を守りたくて嵐を駆ける
たとえ全てを失っても...願望
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「君を一生幸せにするよ」
君にそう言うのはきっと僕じゃない
僕が君のためにできることは
友達をやめることだけなんだ
君は誰にでも優しいね
もちろん僕に対しても
なのにどうしてあいつにはちょっと意地悪なの?
叶わない夢はないと聞いたことがある
ならばいつか君が僕だけを見て
「愛してる」と言ってくれるは...舞台裏
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「恋なんて所詮感情のバグで
そんなのに振り回されて生きたくない
不合理な苦しみなどいらない
だってそんなの時間の無駄だろう?」
あの日そう言った僕に君は俯き
肯定も否定もしなかったね
今更謝っても遅いけど
ごめんね 思ってもみなかったんだ
こんな気持ちになる日が来るなんて
君のこと目で追うほど辛くな...氷解
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鼓動が2倍速で鳴ったらもう止まれない
目線が無意識下で君を見つめ逸らせない
君に僕を見てほしくて
でもいざ目が合うと苦しくて
これは何かの病気? それとも……
「好き」と言ってしまえば楽だろうに
君と話せば声が上ずって
言いたいことも言えないくせに
思ってもないことを口走る
矛盾に矛盾を重ねて辿り着...q.e.d.
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あたし最強ロマンチスト!
フツーの恋愛はいらないの
あたしを愛してくれるなら
一生特別なプリンセスにしてね
LINEで付き合っていつの間にか自然消滅
そんな関係じゃ満足できない
あたしの初恋を奪ったんだから
責任取って幸せにしてよね
他の可愛い女の子が君を誘っても
君にはあたしだけだからね...あたし最強ロマンチスト!
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初めて投票所に行ったよと
自慢気に友達が言う
僕ももうすぐ大人になるのかな
……なんてまだ信じきれない
何も考えず馬鹿話して
気がつけば体ばかり大きくなった
後悔の涙を数えたらキリがないな
青春ってまるで執行猶予だ
失うものを何も持ってないから
僕の好きな僕でいられた...執行猶予
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夜が明けると輝き出す瞳
「おはよう」の前に浮かぶ君の顔
代わり映えのない毎日でいい
君を遠くからそっと見られるなら
太陽はちょっと遠いくらいが丁度いい
柔らかな光が僕に魔法をかける
僕はsun catcher 君の光を身に纏って
ささやかな煌めきを放つよ
君のbright smile 遍く人々を照ら...Sun catcher
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あっという間に空が暗くなって
街のあちこちに明かりが灯る
降り始めた雪を手袋に乗せると
君がくれた愛みたいに消えていった
あれからもう1年も経ったんだね
僕の時間はずっと止まっていたのに
サンタなんかいないと気付いたのは
一体いつ頃だっただろう
大人になれば甘い夢から覚めていく
そうして新しい陽を浴...愛・罠
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「青春なんてくだらない」
僕はもう言えない言葉――
気合いのメイクにふんわりエクステ
キラキラうちわではしゃぐ体育祭
所詮は学校行事でしょう 何を騒いでるの?
涼しい教室に逃げ込む僕
だって頑張ったところで僕は何もできないし
応援する友達もいないしメイク道具もない
そう、僕に楽しむ権利などない
……...青春なんてくだらない
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別に君のこと嫌いなわけじゃないよ
いや、むしろ……って、その先は言えない
募るこの想いを全部吐き出したい
そう思えば思うほど隠れる心
止め処なく早まる鼓動は
嘘をつけないみたいだ
放課後の教室で一人呟く
「早く気付いて」
I love you, I love you まだ言えない
胸を張って言えるほ...極夜
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いつの間にか僕は風邪を引いていた
自分でも知らないうちに
気付いたときにはもう遅くて
君の声が耳から離れない
誰にも言えないこの症状は
抑えれば抑えるほど熱を帯びる
こじらせた風邪は心を締め付けて
呼吸さえも乱していく
君が笑う度に茹だるこの体
きっとこれは一生治らない...不治の病