初めて投票所に行ったよと
自慢気に友達が言う
僕ももうすぐ大人になるのかな
……なんてまだ信じきれない

何も考えず馬鹿話して
気がつけば体ばかり大きくなった
後悔の涙を数えたらキリがないな

青春ってまるで執行猶予だ
失うものを何も持ってないから
僕の好きな僕でいられた
責任なんか脱ぎ捨てて
いつの日か僕は何かを背負って
守りながら死へと向かうのだろう
その後に何が残るのか
分からないまま足がすくむ

幼い頃は何も恐れずに
ひたすらに信じていたよ
僕もいつかきっと両親のような
大人になるんだろうって

あんなに大きかった母の手が
気がつけば僕の手より小さくなった
この手に握る思いはどんどん増えていく

青春ってまるで執行猶予だ
だからもうすぐ抜け出すよ未来へと
僕の好きな僕もいいけど
誰かのための僕になる
いつの日か僕は誰かを愛して
共に歩み死へと向かうのだろう
その後に何が残るのか
分からないまま一歩踏み出す

青い季節は風のように過ぎ
僕は大人へと生まれ変わる
遥か未来今を思い出して
「そんな時もあった」と笑えたらいいな

青春ってきっと執行猶予だ
失うものを何も持ってないから
だけどそんな子供のままじゃ
最期に何も残らない
近い未来僕は何かを背負って
守りながら死へと向かうけれど
震える脚でも一歩ずつ
描く軌跡が奇跡になる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

執行猶予

少し前に書いてそのまま投稿するのを忘れてたやつですw
17歳のリアルを表現してみました。
是非曲をつけてほしいです。

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閲覧数:63

投稿日:2026/02/06 08:17:11

文字数:574文字

カテゴリ:歌詞

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