花が今咲かんとしている三月に
胸が締め付けられるのは何故?
出会いと別れが一緒にやってきて
なぜだかとっても苦しいや
小鳥が啄む桜花 落ちる花びらが儚いよ
甘い香りの風にふかれて
やや暖かな春の日
君の優しさに誘われ 鳥たちは楽しそうに唄う
花を愛でる君の横顔 少しの悲しみを孕んで
新たな明日を見据えて 浅葱色した空の下
淡い春色の花々が可憐に命を燃やしてる
四月らしからぬ寒さに打ちひしがれそうで
コートに身を包み家路を急いでる
花咲き誇る昼下がり
俯き歩くだなんて勿体ない
別れがあるから出会うんだ
そう言う君はどうなんだい?
春は短し花よ咲け
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