理想とは時として
凶器にさえなってしまうということ
僕らの朝日は昇らない
透明な壁が光押し潰す
苦しみって案外分かりづらいから
僕は僕を傷つけていた
ズタボロになった‘‘モノ‘‘は言う
「諦めたくないな」って
なんだよそれ 俺が悪いのかよ
僕は死んでやろうと思った
僕は死んでやろと思っていた
ただ生きたくないとかじゃなくて
生きれなくなっただけ
昨日、死んでやろうと思った
昨夜、死んでやろうと思っていたってさ
この距離はずっと埋まらない
「明日の僕」 が笑えたとしても
「昨日の僕」はきっと泣いたままだろう
有り金全部はたいて
さぁ、この負け犬人生に賭けようか
能ある鷹がずっとこっちを見ている
『いつかお前を喰い殺してやるぞ』って
希死念慮ばっか歌ったって
世間様には支持されない
『寒いな、お前。時代遅れなんだよ』
僕は夢を諦めたんだ
僕は夢を諦めていたんだ
それで終われる程度ならば始めから望んじゃいない
ちゃんと、夢を諦めたんだ
昨夜、夢に諦めを告げられたって
きっと未だ、どっかが叫んでる
『なぁ、そんな簡単に死にたいとかいうなよ』
『お前の悲しみ自慢に興味はない』
地獄の匂い
今更ながらに少しビビってることもあってさ
でもどうにかするから、かかってこいよ
僕は死んでやろうと思った
『死んで負けてみたら どうですか?』
なんて言ってしまう奴に持ちあわせた悲しみは無い
僕と心中してくれますか?
昨夜未明、事件は起こっていたってさ
獲物なりにもこう思う
「いつかお前らを悔い殺してやるぞ」って
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