貴方と私の
季節に風が吹くよ 静かに

その風になぜか 私の声
届けと願うの

痛いよ 苦しい
そんな冬を越えた時

重なる時の音(ね)
聞こえているの?
君だけに


<サビ>
今 私のこの声を
すぐに伝えたいの!
風が吹いたら そっと
耳を澄ませて?
聞こえるから I LOVE YOU



貴方と私は
不釣りアイと人は言うよね
雪は春風に吹かれると 溶ろけてしまうの?


「嫌い」と口では 誤魔化していても 
こぼれる涙に ウソは つけないものなの

<サビ>
今 私の手を握って
遠くへ連れて行ってよね
まだ冬が終わる前の
春が始まる前の
なにも変わらない あの頃に


<Cメロ>
私と貴方の距離は遠く遠くて
流れていく時は
私たちを変えて

この想いも 消えていくだとか
そんなの嫌だから 

<ラスト>
ねぇ、届いていませんか?
私の精一杯の...

「貴方の風になるの
一番に届く風に 願いに」


今 私のこの想いを
すぐに伝えたいの!
春風が吹いたら
耳を澄ませて?
聞こえるから I LOVE YOU


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【巡音ルカオリジナル】【歌詞募集】

応募用に描きました。
勝手につけたタイトルは
<春風にのせて>ですww
タイトルとか、変わっても全然かまいません!
修正とかばりばり掛けちゃってください^^
イメージは、
縮まらない距離がもどかしくて、昔に戻りたいけど、戻れない。
お似合いじゃないって言われても、好きなことは変わらない。
そんな前向きな少女が、春が来て、今なら言えるって自身を持つまでを描きたかったんですww
好きな彼を雪(冬)自分を春として。
まったく似合わないかもしれない。
反対のものかもしれないけど。
それでも、伝えたいから---


かっこつけてすみません><
ダメだしとかよろしくお願いします!!

閲覧数:195

投稿日:2011/02/28 22:52:16

文字数:466文字

カテゴリ:歌詞

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