こけし
夕暮れ通り雨 数えない徒労感
長いトンネル 明かるい星さえも見えなくて
錆びてゆく命の酢漿草 思いつきの自家撞着に
一瞬のその先も 気に留めずに
気にもせずに
消えてく街灯と黒い部屋
月も影も呼びかけず
織り成す光と響く声
もう一度やり直せたら
増える焦燥と白い部屋
言われるままされるがまま
どうせ一人で何も無くて
東の空には昇る
夕暮れ通り雨 果てしない疲労感
長いトンネル 光る粒さえも見えなくて
遥か向こう 静かに佇む その余光
揺らぎ続けてる 高鳴る鼓動
腐りゆく 蕩めく心臓
追い越せない 棒グラフ
もうひとつだけ 存在すれば
どうなったかな どうなってたかな
(ずっと 重なってた靄 拭いきれなかった
終わりも来る 守れない 小松菜)
消えてく街灯と 黒い部屋
月も影も呼びかけず
織り成す光と 響く声
もう一度やり直せたら
増える焦燥と 白い部屋
言われるまま されるがまま
どうせ一人で 何も無くて
東の空から昇る
沈む無機物に語る日々
こんな答えも応えるなら
崩れていく鏡の向こう
このまま進めてたら
浮かぶ有機物と嘆く日々
見たそのまま受け入れても
どうせ一人じゃ何も無いから
東の空と昇れる
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