センチメンタル・アンドロイド
投稿日:2013/11/26 22:57:33 | 文字数:863文字 | 閲覧数:1,047 | カテゴリ:歌詞
「センチメンタル・アンドロイド」の歌詞になります。
・動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22300984
センチメンタル・アンドロイド
楽曲制作:5・MOSAIC.TUNE
五月雨 錆びた声が告ぐ
いつものように"異常ナシ"の機体(カラダ)
さかさま 囁いた誰か
不確かな予感 気付かぬふり
たとえ僕が消えても
美しい世界のままで 完璧に噛み合っていく
瑕(キズ)一つ残らずに
狂わない拍子(リズム)で歩いて
変わらない毎日の中で
ただ壊れゆく時を待って
今日も「前に倣え」
胸のどこかしらが痛んで
そんな僕は多分異端で
感傷的な機械(センチメンタル・アンドロイド)
狂い出す歯車を 止めて
最初は人のためだった
機械(ボクラ)は生まれ ここまで進歩した(ソダッタ)けど
いつしか分かり合えなくなり 世界を分かつ深い国境(キレツ)
アイという弱さ 求めて
ナミダという水を流して
何故 彼等(ヒト)は愚かなままで笑うのか
分からない
不揃いな心拍(リズム)で歩いて
ばらばらの明日を描いて
それぞれの【error】(ココロ)を抱いて
不可思議な人間(イキモノ)
胸の奥深くが痛んで
そんな僕はきっと異端で
感傷的な機械(センチメンタル・アンドロイド)
お願いだから、誰か止めて
聴こえる 耳鳴りに似た声がしている
機械(ボクラ)は夢を視ないのに どうして僕は何度も何度も
おんなじような、ありえもしない未来をなぞって 息苦しくなるのだろう?
空回るだけの歯車たちが 廃品(ガラクタ)へ果てゆく道の途中
答を見つけた
狂わない拍子(リズム)で歩いて
変わらない毎日の中で
ただ壊れゆく時を待って
今日も「前に倣え」…?
誰のために歩いてるのか
僅かな疑念が芽生えたら
感傷的な機械(センチメンタル・アンドロイド)
「さあ、こんな世界など壊せ」
突然の眩暈が襲って
一瞬 止まったボクの全て
完璧な日々はひび割れて
心拍(リズム)を刻み出す
誰のために歩き出そうか
僕のために歩き出そうか
感傷的な機械(センチメンタル・アンドロイド)
「さあ、【error】(ココロ)受け入れて進め」
陰で嘲笑う道化
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ライオットガール(歌詞分け記載ver.)
*GUMI
+IA
/二人
*サブウェイ スタバ 伊達メガネ
*今日も絶賛個性垂れ流してる
ライオットガール(歌詞分け記載ver.)
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【歌詞】ブリキロケット
ブリキロケット
君と僕の家のちょうど真ん中にはいつも誰もいない公園があってさ
ブリキのロケット錆び付いたままで発射の時を待ってる
臆病な僕はこっそり願ったよ いつかあのロケットの先に
勇気をだしてさわれたなら君にすべてを打ち明けよう
【歌詞】ブリキロケット
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美しい嘘に花束を 歌詞
美しい嘘に花束を
感情のままに歌うだけ
今きっと 霧の中を空ろう蝉のように
灰色の街で歌うだけ
でもいい それだけで終わる世界なら
美しい嘘に花束を 歌詞
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感電フランジャー
その黒板から書き写された 幸せの定義や定理
脳裏に走る旋律 一瞬で独り悟り
ただ座り込む画面前 たとえ頭が良くたって
イカサマな答えは無意味で 心の開国を
いくら孤軍奮闘しようとも 多数決では勝てない
感電フランジャー
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物語/初音ミク
物語はいつか出来上がるからさ
焦らず気ままに改札を抜ければ
大人子供 料金は違うけれど
ここのドキドキはいつまでも変わらないさ
はりきって 腕もまくって
物語/初音ミク
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僕らの存在論的観測
僕らの存在論的観測
僕が 何気なく ながめる窓の外
卑しい世界
ほら君も 同じなんだ だけど一つの
言い訳は僕の悪いところ
僕らの存在論的観測
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Isolation 歌詞
Isolation
その手は救いを差し出す手ではなく
その目は私を 瞳は何処を見るの?
冷たい壁 触れる手はまだ白くて
澄み切った空はまだ黒い
Isolation 歌詞
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デッドロックブリンガー歌詞
デッドロックブリンガー
電光石火 魅惑のメロディ
心を奪われて
あっち向いてこっち向いて君を
追っかける道化師にシンパシー
デッドロックブリンガー歌詞
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雨男の古い傘 歌詞
街に出たら雨が降り出すのは
僕が雨神様で間違いないから
予報はずれた傘を開いて
空に屋根を建てた
周りは皆肩を寄せあいながら
雨男の古い傘 歌詞
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【GUMI】『家族会議』
部活も寄り道も
何にも許されない
夕方5時には
家に帰りなさい
友達と遊ぶのも
【GUMI】『家族会議』
(プロフィールはありません)