*GUMI
+IA
/二人
*サブウェイ スタバ 伊達メガネ
*今日も絶賛個性垂れ流してる
+結局何処行けど同じで
*雑誌に
/載ってたような顔で
*人の価値 あちら様の世界では
*眩し過ぎて直視できない
+自分がくすんで見えてしまうことも
+誰かのせいにして
*しまえたら
+幾らか
/楽なのにな
*埋もれていく +人混みの中
*くすんでいく +世界の隅で *息をする
+確かに私は *今 +生きている
*不味いモノを食べて
+美味しいねと笑う
/それが大人だと
/誰かが言った
*「自分は自分」と言い聞かせ
*やる気ないアルバイトも早二年
+投げ捨てるだけの価値もまだ
+見つけられない私は
*薄っぺらい +自尊心で
/戦うのさ
+埋もれていく *人混みの中
+くすんでいく *世界の隅で +息をする
*確かに私は +今 *生きている
+サヨナラばかりの日々に
*慣れてしまった私に
/それが大人だと誰かが言った
*嘘に塗れた街を
+愛想笑いで
/駆け抜けるのさ
*わかったような +顔して
/誤魔化してんのかい
/埋もれていく
/くすんでいく
/息をする
/前を向け
/埋もれていく +人混みの中
*くすんでいく +世界の隅で *息をする
+その場所が君の *ほら +舞台だよ
*誰に何を言われても
+誰も私にはなれない
/「君は君だよ」と
*昨日に手を振り
+サヨナラ告げ
/世界は廻る
ライオットガール(歌詞分け記載ver.)
歌詞分けです。ややこしくてごめんなさい。
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ブクマつながり
もっと見る0と1の雑踏 過去は仕分けられ
恥も馴染んできて言葉を吐く
小さな火種は瞬く間に業火
落日は迫った 受け入れたくないよ
吐き気がするよ 吐瀉物に塗れ
気づきもしないまま笑う貴方に
嘆きもするよこんな異常自体に
慣れていく自分に
賢しさを気取って 不利益は削って
媚を安く売って 買い手は消え...廃棄場のポエトリー
taku_k0910
色盲の街へ花束を
懺悔の都市には聖歌を
擦れた心には何を
ねぇ、捧げるの?
清廉な声で名を呼んで
無垢な瞳で燈を見つめ
時計の針を指で食み
悲笑みを溢す
プシュケに捧ぐ 哀の詩
制約を課せられた記憶...マトカリアの手帳は飴色を知らない
taku_k0910
二階から海が見えた あの人は四月の魚
鉄パイプ振り回して魚は満足してる
愛し合った過去の記憶 何かが矛盾している
ゆらゆらゆら まだ何かが揺れている
水槽に閉じこもって
二階から人が落ちた 逆さまの海が綺麗
燃えている
愛し合った過去の記憶 何かが矛盾している
ゆらゆらゆら まだ何かが揺れている
水...四月の魚
メル
雨の気配 群青の夜 脆いアスファルト 不夜城へ沈んだ
フェンスの向こう 微笑んだ貴方 脆い感情が崩れていく
咀嚼したリアルは腐っていた 駆け出した足は崩れ落ちた
戻らない時を恨んでも欲望には抗えやしない
古びた図書館の匂いがした 懐かしい母の記憶があった
その時、蜉蝣が息絶えて
瞳が覚めてく
葛藤 ...寂寞の種
taku_k0910
センチメンタル・アンドロイド
楽曲制作:5・MOSAIC.TUNE
五月雨 錆びた声が告ぐ
いつものように"異常ナシ"の機体(カラダ)
さかさま 囁いた誰か
不確かな予感 気付かぬふり
たとえ僕が消えても
美しい世界のままで 完璧に噛み合っていく
瑕(キズ)一つ残らずに
狂わない拍子(リズム)で歩...センチメンタル・アンドロイド
MOSAICTUNE
随分長いこと経ったの
ほら大きく育ったでしょう?
貴方が放り投げた言葉が私のお腹を抉り回してやがて子宮の中へと入ったわ
穴がようやく塞がった頃それは急に暴れ幾度なく続く痛み無き痛みに何度も泣き叫び吐き気と発作に悶えてきたの
ねぇこんなにも上手く笑えるようになったわ
誰もこの子に触れようとさえしない
...iiillluuuvvvUUU
SOOOO
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