テーブルに置いた借りてたマンガ
別れの台詞を真似して笑った
タリラリラ..... タリラリラ.....
(このままずっと一緒にいたなら
ダメになるから)
寝落ちした横で鳴らないスマホ
震える指先で鍵を外した
幾重にも重なった不透明な深層
煌めいた外面を塗り潰していく
この世界からもし明日
色が消えても
きっと迷わずに前を見て
歩いていけるから
そう誰かが決めつけた価値なんて
マジで無意味で
ただ自分だけ満たしても
それは違う気がしてた
タリラリラ..... タリラリラ.....
(出来ればもっと無様に
突き放して欲しかった)
ペコペコ頭を下げて
カッコ悪いとバカにされ
汗水垂らして尽くしても
感謝の言葉も一つ無いの
それでもいつか欲しいものすべてを
掴み取るから幸せと言わせて
キミにだけでも
この世界からもし明日
色が消えても
きっと迷わずに前を見て
歩いていけるから
そう誰かが決めつけた価値なんて
マジで無意味で
ただ自分だけ満たしても
それは違う気がしてた
タリラリラ..... タリラリラ.....
(いっぱい傷つけたけど
やっぱりボクがいなくちゃ)
テーブルの上に開いたマンガ
仲直りの台詞は少しだけ難しくて
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