西山貴文 記
音楽青年の憂鬱 リライト
第1章 或女
第3話
バスは比較的に空いていた。
前に座る女の子の緑の髪。
染髪とは思えない透明感だった。
「あー調布。此の停留所だけど」
十代後半の女子は安堵して、
「有り難うございます」
と微笑んだ。
話は其だけだった。
女子はBluetoothヘッドホンを着用。
外界から撤退してしまわれた。
背後からバスが到着する。
開いたドアから列になって乗車した。
女子は電通大の方をじっと見ている。
「どうかした?」
「父の母校で」
「ああ」
バスは暫くして駅に着いた。
ドアから降りると、熱の圧力を感じた。
「良かったら何処かに寄らない?」
「社用で」
第4話
市役所で貰った謄本に特に異常はなかった。
寄り道せずに自転車を置いた街まで帰ってくる。
雨が降りそうだった。
午後6時。
街は4㎡に4人は居そうな混雑度。
雑踏を北へと歩いていくととうとう降ってきた。
ポケットの携帯が着信音を鳴らし出す。
「はい?」
上長だった。
何をして居るのか?進展してるのか?
遊んでるな。
小言が耳を突いた。
「はい。では」
電話が切れる。
「色々あるんだよ、私生活にも」
そう呟いてポケットに携帯をしまう。
待ち合わせ迄後少し時間があった。
「飲みですか?」
「ガス抜きに付き合うよ」
「あれ?」
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