「四月の紫苑」
あなたの景色に私はいない
優しい声を忘れてた
微かな記憶を抱きしめて
慟哭さえも噛み締めた
あなたに学んだ 優しさも 年を取るたび忘れたよ
当たり前に感じた日常も 二度とない時間だと気づいたよ
忘れて 失くして 傷ついて 戸惑って
荒んで 変わって 自分が嫌になった
あの日々が僕にとってかけがえないものだと気づいた
忘れないよう何度も思い返して
あなたと歩いたあの日々を
僕らまたいつか会えるか
愛してたって忘れたいな
前を見たって進まないが
約束したから止まらないよ
あなたがくれた優しさの種は
僕の中で確かに芽吹いた
あの日々が僕にとってかけがえないものだと気づいた
壊れないよう避けては後回しで
一度でいいから顔を見せて
僕はまだあなたを追って
あの公園にたまに行くよ
景色は変わり褪せていくが
抱く気持ちは
変わらないよ
あなたがくれた優しさの種は
僕の中で確かに芽吹いた
あの日々が僕にとってかけがえないものだと気づいた
忘れないよう何度も思い返して
あなたがくれた思い出も
あの日々が僕にとってかけがえないものだと気づいた
忘れないよう何度も思い返して
変わらない言葉をもう一度
後悔ばかりが募る日々に
少し伸びたような影に思う
変わりゆく僕がひどく映り
白んだ空に明日を思う
あなたがくれた優しさの種は
確かに芽吹き、花開いたよ
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