悪の王女(悪の召使替え歌)

投稿日:2008/06/28 09:26:30 | 文字数:790文字 | 閲覧数:1,374 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

花緑青(hanarokusyou)と申します。
「悪の娘」が歴史の主軸の話で、「悪の召使」がレン(召使)の視点の唄となっているので。
では、リン(王女)の気持ちはどうだったのだろう?と、思い書いてみました。
リンで、どなたかに歌っていただけたら嬉しいです。

原曲:「悪の召使」作者: mothy(悪のP)様 

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

私は王女 君は召使
運命分かつ哀れな双子
君が傍に 居てくれるなら
何と言われたって 構わない

期待の中 玉座へと座る
平伏する臣下達眺め
大人たちの勝手な都合で
君との未来は二つに裂けた

王と決められたからには いずれ国に殺されよう
ならば せめて 一時は 鮮やかに咲き 壊してやろう

私は王女 君は召使
運命分かつ哀れな双子
二人一緒に居られたらと
そんな日々はもう還ってこない


暴君王女が恋するは 海の向こうの青い人
けれども彼は隣国の町娘に一目ぼれ
どうしてあの女ばかりがみなの心を集めるの
大事なあの子の心まで奪った女が赦せない

私は王女 君は召使
運命分かつ狂おしき双子
「今日のおやつはブリオッシュだよ」
私はまだ 笑えてるよね

もうすぐこの国は終わるだろう
怒れる国民たちの手で
この酷い戯曲が終わるなら
私はあえて 受け入れよう

「ほら僕の服を貸してあげる」
君は私の姿をして(「君はこれを着てお逃げなさい」)
何をしようとしているの(「大丈夫僕らは双子だよ」)
そんなこと望まないのに(「きっと誰にもわからないさ」)

君は王女 私は逃亡者 
運命分かつ悲しき双子
「生きろ」と叫んだ 扉の向こう
そんな君の声 はじめて聞いた

むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に仕えていたとても愛しい私の姉弟

たとえ世界の全てが       ついにその時はやってきて
私の敵になろうとも       終わりを告げる鐘が鳴る
君が傍に居てくれるなら     君を守るその為に

私はそれでよかったのに     僕は君の口癖を言う


私は王女 君は召使
運命分かつ哀れな双子
民衆の中崩れる私に
誰一人として気付きはしない

君が願うというのなら    (もしも生まれ変われたならば
いつかを願い今を生きる    その時はずーっと遊ぼうね)

(プロフィールはありません)

作品へのコメント3

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン
  • userIcon

    ご意見・感想

    どもっ!!yotubalionです!

    悪ノシリーズ大好きです!(^^)!

    悪ノ王女、歌い手募集中なんですか?

    もしそうなら、私で良ければ歌わせて貰っていいでしょうか?

    ソフトもない初心者ですが、、

    2014/06/24 22:34:59 From  Kou

  • userIcon

    その他

    花緑青です。ご感想を書いてくださったM tuki様、ありがとうございました。
    リンが主旋律を歌い、レンがコーラスになってくれるといいな…と、願っております(苦笑)
    メッセージがとても嬉しかったです。応援ありがとうございます。
    では、失礼致しました。

    2008/06/12 22:59:41 From  花緑青

  • userIcon

    ご意見・感想

    初めて拝見させて頂きました!
    替え歌とても素敵です!切なくなりましたっ…!
    リンに歌わせてくれる方が現れることを心より願っています!
    では失礼しました。

    2008/06/11 23:45:36 From  M tuki

もっと見る

▲TOP