(一)
朝明けに 一人包まれ
君の恋文開けば
梅の花落とす戯れ
膝に可愛らし悋気

恋猫や
お前にも
いつの日か
判るでしょう


(二)
昼下がり 一人まどろみ
君を夢見て笑えば
指先を舐めて一声
鳴いて尻尾を揺らす

恋猫や
お前にも
いつの日か
判るでしょう


(三)
黄昏れて 一人待つのは
君の愛しき足音
耳元に触れる夜風に
交ざるわたしの名前


恋猫や
お前にも
いつの日か
判るでしょう


【ひらがな】
(一)
あさあけに ひとりつつまれ
きみのこいぶみひらけば
うめのはなおとすたわむれ
ひざにかいらしりんき


こいねこや
おまえにも
いつのひか
わかるでしょう


(二)
ひるさがりひとりまどろみ
きみをゆめみてわらえば
ゆびさきをなめてひとこえ
ないてしっぽをゆらす


こいねこや
おまえにも
いつのひか
わかるでしょう


(三)
たそがれてひとりまつのは
きみのいとしきあしおと
みみもとにふれるよかぜに
まざるわたしのなまえ


こいねこや
おまえにも
いつのひか
わかるでしょう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

たまこ(歌詞応募)

ゼッタさんの「たまこ」
http://piapro.jp/content/f0e34zkw374vo99u

に歌詞をつけてみました。
歌詞中に猫の名前はないけれど、
名前は「たまこ」です。

……だ、だめかしら。だめかしら。



もともとこれまでも先に曲があって
すでに決まった文字数で
言葉を考える形式で作っていたので
わりとするりと出ました。


通ってくる男を待つ、平安の女子とその飼い猫たまこ
そんなイメージであります。
お粗末さまでありました!


登録したばかりでメッセージ投稿できない&ウィルコムユーザー涙目
と言うことで、後日ご挨拶にいけたらなあ……と思っている次第です。

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閲覧数:455

投稿日:2009/11/13 15:00:42

文字数:459文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント3

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  • 倭モノ屋

    倭モノ屋

    ご意見・ご感想

    前回の歌詞の解説をさせていただければ
    梅の花=猫の足跡
    なので、梅の花を落としたのではなく
    恋人からの文を見ている時に、それを足蹴にして足跡つけて
    主人の膝に爪を立ててくる、やきもち焼きの猫、という感じでありました。


    今回はまた別の世界観で考えて見たいと思います。
    ご指摘いただいたフレーズを生かして
    悋気の対象を

    猫→ご主人の恋人
    ではなく
    猫→ご主人が目を奪われている花

    とかにすれば広がりそうですね。
    考えて見ます。
    ご感想ありがとうございました!

    2009/11/19 14:28:18

  • fantasanta

    fantasanta

    ご意見・ご感想

    ゼッタです。

    ただいまどういう形で歌詞を書いてもらうか検討しています。

    それで現在判明していることは、

    膝に可愛らし悋気 を

    花に可愛らし悋気 にしたほうが響き的に最高です。


    そして

    恋猫や
    お前にも
    いつの日か
    判るでしょう

    が使えそうです。


    直感では3番あたりに使えると思うので、

    花に可愛らし悋気を3番として
    まずはここをキッチシ完成させていく方向で
    お願いできますか?

    三奈さんは冬場の京都をイメージしているようなので、
    まあ現代で、素性は良く分らない女性という主人公で
    いいかと思います。

    そのまま進んでとんとん書けるようであれば
    それぞれ独立したバージョンにしてもいいと思っています。

    基本的には和風な単語を多く使って、日本(京都)の風情を語りながら、
    ほんのりと女性の切なさが擬人化されているとカッコイイです。

    具体的な段取りがさらに判明したらまた連絡します。

    いいのが出来たら、メッセージで送ってくれたらいいです!

    何パターンでも送ってください。

    質問があったらご連絡ください。







    2009/11/17 21:12:07

  • fantasanta

    fantasanta

    ご意見・ご感想

    ゼッタです。

    検討して見たのですが、言葉は綺麗に嵌っているんだけども
    やはりメロディー負けしている感じがします。

    メロディーの個性が強いと、言葉の選択はかなり限定されてきます。
    メロディー自体に意味がある感じなのです。

    世界的には、和風であればとは思っていたんですが、
    まだ「拾われた猫のたまこは とても手毬が好きだよ」のほうが
    メロディーに合っているので、
    この流れの世界で2番だけ書けますでしょうか?

    恋と猫と京都をイメージした作品の応募があって
    何か似たような感じなので、
    共同制作のような形になる可能性があります。

    何度も書き直し修正、打ち合わせが必要になると思うんですが、
    期限は半年、1年かけてもいいので、
    気長に勉強するつもりで完成させていく気持ちがありましたら、

    わたしのほうにご連絡ください。

    2009/11/16 18:21:03

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