出口なき暗い中をずっと
彷徨いながら歩き続けた
意味などはあるのかこの先に
ふと自分を辞めたくなるけれど

昨日までを生きた私自身が
消えゆく前に強く抱きしめ合う
抑え込んだ苛立ちをそっと撫でた
私に宿る小さな光は 君なんだね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

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投稿日:2021/02/17 00:48:58

文字数:113文字

カテゴリ:歌詞

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