
扉が閉まると 灯りは途絶えて 誰もいない駅 汽車は去って
瞬きする度に 景色が創られ 改札を出れば 流れ出す
「昔観た映画の彼のように僕はまだ涙流せますか?」
場面転換
君を想い出す ここを歩く時に いつも降り注ぐ この雪だ
星が置かれている 海沿いの街は 僕の足跡も消してゆく
「死んだふり。映画の真似をする君。」
あの時と同じ帰り道が 迎えに来たよ
光の粒が凍えそうな瞼を 熱で解く
見上げている星は今でも 僕らが壊れた時のままで
数えきれないくらい隣りだったのにな
見せかけの それは二重星
「駅舎。夜。夜行の灯が僕の外側照らす。離したのどっちから?熱が冷めて。」
雪の降る 星が置かれている街
あの時と違う終わり方を 探しに来たよ
光の粒が凍えそうな瞼を 熱で解く
見上げている星は今でも 綺麗で焦れて空を見てる
数えきれないくらい同じだった
僕ら潰れて 初めて燃えてゆく
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