家から徒歩3分
近くにあるバス停
風が吹く度に揺れる草
何も変わらない
ずっと変わらない

君のメールを受信して
ただそれに返信する日々
ただそれでよかった
もう戻らない日常

(ah)大好きな大好きな君へ
僕の愛を歌うよ
どんなに喉が枯れようと
ずっと歌い続けるよ
空を見上げると星が煌いてた
何もかもが輝いた夏が
ずっと忘れられないんだ

自動車が巡る交差点
赤に変わる信号機
眺める度に思い出す
あの日々を
昔懐かしい日々を

みんなで他愛無く笑って
僕も一緒に笑って
ただそれだけで良かった
それだけで良かったのに

放課後の帰り道
君と二人きりの帰り道
その日の君は切なげで
何かを伝えようとしていた
していたのに…

(ah)大好きな大好きな君へ
僕の愛を歌うよ
どんなに喉が枯れようと
ずっと歌い続けるよ
いつの日も君は煌いてた
キラキラと眩しかったんだ

(ah)大切な大切な君へ
僕の愛を叫ぶよ
どんなところにいようとも
この声が届くまで止めないよ
遠い遠い君のいる場所まで
届くと良いな・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

星空の君へ

爽やかめな感じにしたつもりです

愛、届け

閲覧数:99

投稿日:2011/08/21 10:28:56

文字数:464文字

カテゴリ:歌詞

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