ミグ  「みなさん、いかがお過ごし?
     ミグ姉さんよぉ~ん」
イワチグ「まだ一週間しか経ってないぞ」
ミグ  「うるさいよヒマ人!」
イワチグ「ヒマ人でなにが悪い!
     つっても他の投稿サイトで
     貼りまくってるがな」
ミグ  「あぁ、見た見た。
     あたしの顔じゃねぇかアレ!!」
イワチグ「若者に受け継ぐべきなのだよミグ君」
ミグ  「あ、第13回はづねラジオだよー!」


ミグ  「それにしても再生数全然伸びないな」
イワチグ「なー。まぁいいと思うよ。
     人任せだし工作扱いで叩かれるのは
     目に見えてるっしょ」
ミグ  「はちゅねミクって言われるのは分かってるがな」
イワチグ「実際言われたりしたしね。
     はちゅねの方がかわいいんだから仕方ない!
     あの開けっ放しの口!」
ミグ  「おいおい、アタシだってあけっぱだぜ」
イワチグ「お前は歯が四角じゃねぇか。
     どんだけ歯並びいいんだよ」
ミグ  「いいんだよ!グリーンダヨォォ!!」
イワチグ「やめて!スベって火傷する!てかした!」


ミグ  「リン達は元気かなぁ」
イワチグ「さぁな、あいつら勝手に出てったし。
     今頃どっかで就職してんじゃねぇの」
ミグ  「えらい現実的だな」
イワチグ「成長リン見たろ。
     あいつだけが常識人だった気がする」
ミグ  「ギャグ漫画では扱いに困るがな。
     ツッコミしか出来ないから
     単独では出せられないという立ち位置」
イワチグ「一番考えたくないのはハグだ。
     なんだよ世界を抱くって・・・」
ミグ  「おつむがかわいそうなんだよ」


ミグ  「そういやミクのベストが出てたな」
イワチグ「売ってたな、一般の店頭に
     スペースが出来ててびっくりした」
ミグ  「いいよなーあんな風に店頭に並んでるのを
     アタシも体験してみたいわ」
イワチグ「そりゃオレも同じだ。
     自分の本が平積みって、最高やないすか!」
ミグ  「でももうマンガ書いてないんだよな」
イワチグ「うん、そろそろ真面目に就職を考えてて・・・な」
ミグ  「無理無理!どっちも無理だよ!
     不況だし才能無いし!後輩にバカにされてんじゃん」
イワチグ「言うなよ・・・古傷にネギ刺すなよ」
ミグ  「おっと失礼」
イワチグ「あ、そうそう、コメとかタグつけてくれた方
     本当にありがとうございました」


ミグ  「んじゃこの辺でー」
イワチグ「次はいつになるのかなぁ」
ミグ  「どうせ一週間ともたずにテキスト開くんだろ」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ラジオ13

ノシ

閲覧数:131

投稿日:2009/08/26 18:23:18

文字数:1,117文字

カテゴリ:その他

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