風でめくれたページの ページに表れたお姫様
いつか私もなんて 夢を見ていたあの頃
魔法を使う誰かと めぐり合えたらいいな
そんなおとぎ話は ありえないと知っていても

ガラス越しに見えたドレス 私を変える日はいつ来るの

手をつないで王子様 私の隣で笑って
そう、これは現実という魔法
信じていた景色を 自分の手でつかみに行くの
だから待っていてね

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王子様にあうまで

ジューンブライドの歌にしたい

閲覧数:60

投稿日:2021/06/27 17:52:15

文字数:174文字

カテゴリ:歌詞

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