暗闇に一人
僕は閉じ込められて
一人妄想を始める
僕の全てが夢に変わる瞬間だ
時に僕は涙を流し濡れる
でも良いこと思いついて黒笑をする
気持ち悪いけど
孤独だった時代も暴力だった時代も
全て忘れてしまえばい
彼奴(あいつ)が頭を過(よぎ)った
未完成な妄想を僕は描き始めるんだ
全て忘れてしまえば楽になる筈さ何もかも
あの時嫌われた僕だからもうどうだっていいさ
閉じ込められて何時間経ったのか分からないけど
チクタク針が語る
「時間は止まらない」とね
「煩い」
時にボクは笑み浮かべまた始める
妄想は止まらない永遠に続く
何時まで思うかな
ボクはナイフを持って部屋から出てきたんだ
暖炉の前に立ってる彼奴を殺ればいいんだそうでしょ?
軋(きし)むドアの音に気付いたのか
後ろを振り向いた少年にナイフを向けて警戒したんだ
飽いた季節は忘れて全て今に向けるんだ 嗚呼
睨めっこをして僕らは「最期ね」と言ったんだ
僕は変わらずナイフを向けている慣れているだろ
暴力少女は何時の日か妄想少女にへ
変わり果てて狂ってしまう僕の頭もう終わりね
僕は誘拐少年に光るナイフを突き刺した
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