ちょっとだけふわっととろけた時間に
胸が痛む気がしたから
ぱっちりと小窓から覗く空は
アメジストよりも輝いて見えた
「私、そんな優しい人に見えているのかしら」
でもさ もうちょっとだけ
夢を見させてくれないか
明けない夜に飛び込んだ末路を
そっと見届けてくれないか
吹き込んだ温い風と
少し湿った思い出に
透き通った後悔が
この夏を片付けていました
今は
伸ばしたけど
鏡越しの君は
ぼやけていってしまった
ちょっとだけくらっとよろけた途端に
瞬いていた気がしたから
サイケデリックに繕っていた五感に
組み立てた罪も隠してほしくて
もしも君がこの世界にさ
落とす影が無いのならさ
君がつけた消えない傷跡を
説明してよ
でもさ もうちょっとだけでもさ
夢と言わせてくれないか
空の上に飛び込んだ錯誤も
きっと悪い夢だったんだ
繋がった白い雲と
離れていくような赤色に
見紛った後悔が
あの夏を引きずっていました
ちょっとだけふわっととろけた時間に
胸が痛む気がしたから
ぱっちりと小窓から覗く空に
「今日も暑いね」と一人呟いた
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