桜のやうに美しく
椿のやうに鮮やかに
色付く景色は
嗚呼、まるで
貴女を呼んでゐるやうで

「気のお強い貴女ですから
まだきっと御足りにならぬのでしょう」
横切りし黒猫に眉顰め

枯れた露に 思い寄せて
可憐な娘と 夜を越し
接吻(くちづけ)の甘さを 忘れ掛け
貴女が全てと思ひけむ

思へば、ものの心を
知れりし時より
雪の降るらむ
今日、朝露を見し時より
梅の花咲きにけり

咲いた花に 紅を散らし
落つる涙に 頬濡らし
赤き帆影に 身を潜め
そっと貴女に肩寄せた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

お暇な方は助動詞の意味とかまで
考えていただけると、新たな見解が見られるのではないかな、という
遊び心も込めて和テイストで書いてみました。

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閲覧数:450

投稿日:2011/11/27 03:08:31

文字数:234文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

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  • Soogle

    Soogle

    使わせてもらいました

    素敵な歌詞ですね。
    早速、曲をつけさせていただきました。
    まだ歌は入ってませんが‥
    気に入っていただけると嬉しいです。

    2011/11/28 22:09:58

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