蜃気楼から出てきてよ/Come out of this mirage
(イントロ)
ぼやけた火の中に 君はまだいるかな
目の前に映るのは全て嘘だ
朦朧としてんだよ 僕を嫌ってくれよ
揺れるのは思い出だけだ
(Aメロ)
あの日 君が僕のそばから
居なくなった この寂しさが埋まらないんだ
幼いなんて言わず ただ聞いてくれよ
いつもみたいに 長い髭を揺らして
(Bメロ)
顔も合わせたくないとは 言えないが僕に手をくれよ
目に沁みつくもやが あと少し爛れる気がするから
(サビ)
そうさ 手を伸ばしても蜃気楼になるんだ 姿さえも
君だけが写れば それでいいと思えたのにな
戻りようない雨乞いの日々から 連れ出してよ
白い灰が目を覆った つらいよ
(2Aメロ)
君と僕が出会ったあの日から 春が来ないように
願っていたはずなんだ
でもさ 今もここに僕はいるのに
ひどく 鼻を刺す臭いだけがあるんだ
(2Bメロ)
声も聞かせたくないとは 言えないが僕に目をくれよ
頬をつたる赤が ただ僕を許さないだけだ
(2サビ)
そうだ 君がここで蜃気楼に消えれば忘れられる
心付けもさせない 二人だけの写真を棺に
鏡合わせのままの僕らが 触れ合えるなら
この場所から逃げ出せるさ 待っててよ
(ブレイク)
僕はいつまでもここにいるよ
君から温もりがなくなっても
戻らないなんてわかっているさ
風に吹かれた恋だった
手を伸ばしても蜃気楼になるんだ 姿さえも
心付けもさせない 二人だけの写真を棺に
泣き腫らしても薄まることのない 絵の具のように
君と僕は戻れないな
(ラスサビ)
いやだ 離れないよ一人にしないで僕はずっと
君だけがいるなら 振り返ることはなかったのに
焦げ付いても蜃気楼が僕らを 包み込むまで
手を濡らして生きているよ
(アウトロ)
ぼやけた火の中に 君はまだいるかな
目の前に映るのは全て嘘だ
朦朧としてんだよ 僕を嫌ってくれよ
揺れたのは君だけだった
蜃気楼から出てきてよ/めるぅ 歌詞
めるぅの作品
「蜃気楼から出てきてよ」の歌詞です。
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