S1
黒か白の狭間に揺れ堕ちた2人
まだ確かに感じていたその温もり
やがて切れて失くす儚い絆では
頼りなくつま先を照らすだけ

A1
鈍色(にびいろ) 押し下げる空の雲を
見上げて 心のざわめきに重ねた

B1
瞳から一雫の落ちる意志紡いでる
知り得ぬ理由の先の意味

S2
善と悪の境に立つ厚い扉
君の後ろ隠し持ってた細い鍵
そっと回して乾いた音が意味した
答えを待つことさえも愛しい

A2
孤独猜疑心抱えながら夢を語ってる
外で降り出した雨の色から探し出したカケラ

B2
眩しさを思い出せない思考の片隅に
見つけた兆しに差し伸べる

S3
いつか晴れた風に靡かせ歩き出す
枯れた花が次の蕾の糧となる
折れた木々の枝葉も土へ帰る様に
光もいつか優しく差し込む

C
声から溢れ出す暗闇抜け出し
真実のカタチを見つけると

S4
信じ合う力互いに求め合って
不意に現れる影に抗う果てに
澱んでいたはずの時が動き出す

S5
黒か白の狭間に揺れ堕ちた2人
まだ確かに感じていたこの温もり
やがて切れて失くしただけの絆でも
頼ることを躊躇わず手を取る

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Borderless

かぎしっぽさんの下記楽曲への応募歌詞です。
https://piapro.jp/t/H3xl

Borderlessは境が無いという意味です。
心の壁を取り払うという意味で使用しました。

今回は、
とある事件の重要参考人である
ミステリアスな女性と刑事が
惹かれ合ってしまうという2人の物語。
事件の複雑さ故の
信頼と疑念が交差する心情を
表現してみました。

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閲覧数:157

投稿日:2025/10/27 22:05:00

文字数:475文字

カテゴリ:歌詞

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