ずっと憧れてた
憧れることに疲れてた
好きになる事が好きで
君が好きだったのか 分からない

春になって 花が咲いて
僕の周りは時が進む
それなのに僕は 大人になれない
大人になりきれない

だったら僕なんかいらないと
捨ててしまえばいいのに なのに
君は『必要だ』と 手にとった

ずっと憧れてた
憧れることに疲れてて
大人になりきれなくて
僕が好きだったのか 知らないよ

秋になって 花が枯れて
僕の周りは時が止まる
それなのに僕は 止まってくれない
止まれやしないんだよ

だったら君なんかいらないと
捨ててしまえばいいのに なのに
僕は『必要だ』と すがりつく

ずっと憧れてた
君の事が好きだったんだ
それを認められなくて
時はどんどん過ぎていく

置き去りにされてく
大人になれなくて悩んで
それでも走ってたい
今をあきらめないで 生きたいよ


今 きみの為に 動く

僕の 心

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕のナヤミ。

閲覧数:159

投稿日:2011/07/26 07:47:31

文字数:397文字

カテゴリ:歌詞

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