ひとりじゃ見えないものがある
 (Buddy)
 ひとりじゃ分からないことがある
 (Buddy)
 わたしの手をとってそっと導く
 (BUddy)
 あなたがいてくれる
 (Buddy)
 
 わたしの体を
 雨が冷たくぬらしていた
 そんなときのわたしを見つけて
 温もりをくれた
 
 わたしの心に
 君が寄り添った 
 その瞳に強い光がみえたんだ
 君の中に
 
 互いが互いを見つめて
 互いが互いを想う
 それがあなたとの
 それが君との 
 二人を結ぶ証拠

 一人じゃ見えないものがある
 (Buddy)
 一人じゃ分からないものがある
 (Buddy)
 わたしの手をとってそっと導いて
 (Buddy)
 わたしもついていくから
 (Buddy)
 行こう・・・・・・
あなたとなら全てが見えそうな気がするから
 
 どこか同じでどこかが違う
 でも想いは同じ
 そう信じてる
 肌でも心でも
 そうだと伝わってくる 
 だから・・・・・・Buddy
 
 あなたと見たいものがある
 (Buddy)
 君と知りたいものがある
 (Buddy)
 あなたといきたいところがある
 (Buddy)
 君としたいことがある
 (Buddy)
 わたしもあなたと歩きたい
 (Buddy)
 ともに歩いてそして走り出す
 大丈夫・・・・・・
 君となら何もかも怖くないから

 互いが互いが想って
 互いが互いを愛して
 それが二人の 
 Buddyという証
 ずっと一緒だよ?
 
 一緒に行こう・・・・・・・
 
 二人でならこれからも
 
 歌い続けるから
 (Buddy)




ライセンス

  • 非営利目的に限ります

I for sing and you 第二十二話「Buddy」

正直、「小説」ではなく「歌詞」ですね。

・・・・・・作詞センス皆無。

あえて二人のタグを。

閲覧数:69

投稿日:2009/04/14 23:34:49

文字数:704文字

カテゴリ:小説

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