寂れゆく貴方との思い出が
静かに"静か"に紛うでしょう
寒気と吐気が催すから
優しい私は死ぬのでしょう

明かり灯し尚も見えず憚る
日差し浴びる彼ら何も知らない
知らないこと幸せだからと無視
魔の手伸びるそれも知らず生きゆく

平和と平和と申すのならば
全ての全てがそうであるのだ!
見えずに蔓延る絶望は
つまりは彼らの幸せの糧だ


積み重ねた某書らが崩れる
自己に求むと全てが崩れる
明日を描くその筆が折れる
栞も外れて全てが嫌になる

友達の家にと置き手紙
彼女はもう帰ることはない
手紙を読む彼はいつかと待つ
見えずに働く情緒も知らずに

ここまでが彼女の筆跡
この後の展開は
誰も知らない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ルルフの遺作

閲覧数:446

投稿日:2021/06/01 19:18:04

文字数:300文字

カテゴリ:歌詞

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