「貴方を待ってていいの?」
サビ
約束したこの場所
来ない貴方待ってる
時計のとこ
「待ち合わせね」
これで何回目
A
留守電に
残してる
また聞き返し
貴方から「おめでとう」今年はまだなの?
B
思い出アルバムペアマグカップ
私と貴方を繋ぐ糸たち
いつからか見えないの、ねぇなんで?
見えてたはずなのに…
C
欠けている思い出悲しい顔
離れてしまったのはねぇ、どうして?
鐘が 鳴ってる…
サビ
約束したあの場所
名残惜しく振り向く
時計の音
鳴り止んだら
携帯を閉じる
A
帰り道
ふてくされ
吐いたため息
私より大切な物ってなんなのかな…
B
指切り携帯ペアストラップ
貴方と私を繋ぐのはなに?
いつからか分かんない、ねぇなんで?
分かってるはずなの……
C
思い出せ私よお願いよ
忘れてしまったのはねぇ、どうして?
鐘が 鳴ってる…
サビ
約束したこの場所
立ち止まって泣いた
時計を見て
「来てくれない…」
これで何回目?
サビ
約束したこの場所
不意に声が響く
貴方の声
「もしかして」って
顔上げてみた
サビ
約束したこの場所
立ったままで泣き出す
時計の下
泣く私に
「おめでと、遅れたね…」
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
この星で ぼくはひとりだ
呼吸さえ 上手くできない
早すぎる 季節に追われ
流れてく 風景に酔う
激しい雨が せつない風が この胸をかき乱しても
誰かがくれた けして消えない ともしびが夜を照らして
この 花と星の海から だれかへ 届きますように
数えきれない 色と音が とめどなく 溢れてくる...花と星の海から

EPO EMIT-X
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
深い深い森の中
ボロボロな旅人は
その身を休めるために
この地を訪れた
涙は出てないけど
心は疲労していた
何にも癒されない
森の中でさえも
痛みの最後はゆっくりと
落ちていく夢...旅人よ

ほむる
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語

木のひこ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想