胸をよぎった思いは 言葉にならずに消えた
虚ろに揺れるシャンデリア 光と影を生み
誰からも与えられず 何ひとつ求められず
そして世界は今日もまた 少し遠のいていく
触れないように 見えないように
押さえつけて軋み歪んだまま
悲鳴をあげる ことすら忘れ
安らぎの無い眠りへと落ちる
籠の中しまい込んだ 鍵をかけて閉じ込めた
それでもまだ足りないから 鎖で締めつけた
映える庭の緑も 可憐に咲き誇る花も
曇るガラス越しに見える 虚構の楽園で
閉まる扉に 絶望なんて
とうの昔に置いてきた感情を
もしもこの身に 宿せるのなら
思い切り泣いてもいいの
誰も知らない 知らなくていい
でも本当は誰か見ていてほしい
愛されなくても 望まれなくても
私はここに生きているから
私は生きているから
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Staying
いつか本当 あなた忘れ
未練もなくまた笑えるの
いつか本当 あなた忘れ
振り返らない夢を見られるの
思い出が辛い こんなにも
でもせいせいしたい 夜のせいなの
愛してる 恋してる
それに溺れたの
一人、独り 手酌酒
酔いと涙が交差してるわ...手酌酒

おんださとし
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
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