なんだかんだでいよいよケーキを食べる所まで来ましたっ♪
「では、いただきまーす」
「「いただきまーす」」
私の号令に合わせて、みんなも挨拶した。
「うーんっ♪ぉいしぃ♪」
結局、ケーキはと言うと、レン君とお兄ちゃんがショートケーキで、
ミクオはリンちゃんと同じ、ブルーベリータルトになった。
「クオ兄ぃ~ほっぺに付いてるょ☆」
「あ…///」
もうっ!ベタだなぁ///((←
「…むすう」
その時レン君は不満な声を上げた。
「レ、レン君?」
「ミク姉はだまつてて」
「あ…はい。」
なんか、怒ってる??
…あぁ、そうか。
「「やきもち」」やいてるんだな^^←
もぅっ!可愛いんだから!
「ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
リンちゃんの悲鳴が聞こえた。
「リ…リンのフォーク落としちゃったよ」
「あ、大丈夫だよ♪洗うからねっ」
「そ、そぉ?ありがとっ^^」
…ふぅ。ここで大袈裟になりそうな
2人は…大丈夫だった。





「リン、食うか?」
「あ、いいの?レン、ありがとっ♪」
「…///」
おぉ♪照れてるのぉ((←
「はい、あーん」
「!??!レン?」
「いいから。ほれ。」
「う…うん」
…!!
か、カンセツキス!?
うわぉぉぉ((←///
「…うまいか?」
「うんっ♪ありがとう」
こうして、誕生日会は終わりを告げた。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

どっきどき大作戦3

誕生日会からかなり遅れた((←

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投稿日:2010/02/03 17:52:56

文字数:559文字

カテゴリ:小説

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