タグ:ミクオ
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茜の空 深まる闇 夜咲くこの
風見に映え 聞き耳冴え 白矢が笑み
鋼の息 大気の声 青く白く 見放し
七色八色 青き真綿に 切っ先弾き 離す手の平
右にはだぁれ? 左にだぁれ? あなたはだぁれ?
ワタシハダァレ?
雪の底には 希望が眠る 恐怖は酷く 蝕まれる事
命を灯し 明かりとすな...Luna's castle/動画版歌詞
LuNaRhyThm
ah... ah...
ah... ah...
蒸し暑い朝 起きて
急ぐ靴 外へ向けて
抜け殻の教室は 気づかせる
夏休みを
ah... ah...
せみがかきたてる...Summer drops - サマードロップ
Ichitaro
(2人で)
Love you...
Miss you...
Feel you...
Miss you...
時間(トキ)忘れ 抱きしめた
遠すぎた愛は Unn... Never Say "Good-bye"
(彼氏)
ある冬の物語
恥ずかしくも今もハッキリ覚えてる...はじめての告白(I’ll be with you)
Ichitaro
s僕の声は機械の声だ
不快音だけども聞いてはくれないか?
君に送る機械による愛の歌
A僕に音を与えてくれた
僕に歌を与えてくれた
その時僕の世界は広がった
あなたと繋がれた気がした
B周りの人は否定するが
あなたはあなただけは
笑ってそばにいてくれた...機械の歌 僕の歌 愛の歌
湯島結代
とある日のmikecatの家。(脳内)
「ミクちゃーん!」
「わあっ。どうしたの、mikeちゃん」
「んー、特に理由なし。ただ抱き付きたかっただけだよ」
「え?変態?}
「え、違うよ。これは女子高では普通の朝の日課だよ」
と、ミケは言った。
「ふーん。まあいーや。リンちゃんにも抱き付かれること多いし...ボカロで夏祭り行ってみったー 1
みけねこ。
ボクは生まれ そして気づく
所詮 キミのバグなんだと
知ってなおいつづける
君の隣に
「VOCALOID」
たとえそれが 君のことを
なぞるオモチャならば…
それもいいと決意
ネギをかじり
空を見上げ涙(シル)をこぼす...『ミクオの消失』~初音ミクの消失 替え歌~
彩華
[1番]
それは突然 やってきた
ハート射られた 瞬間ね
これは運命の 出会いなの
なんてイケメソ(ワォ) 恋の予感///
頭の中 キミの事で
溢れかえる この気持ちは
くらりくらり 溶けてしまう
ボ~レ ボ~レ 一目ボ~レ
[2番]...【初音ミク】一目ボ~レ【歌詞】
(ぬωこ)@依頼休止中
「レン」
・・・・・来た
「何」
「キスして」
だが
「断る」
「・・・・・チッ」
「何で今舌打ちした?おい、リン」
「だって~レンってさ~つれないもん~」
「あっそう」...学校で書いてるやつ1
雪葉
久しく聞いていなかった。だが、聞き覚えのある声の存在に、ミクは驚いた様に顔を上げた。
不安そうな面持ちをしながらも、レンはミクに駆け寄る。
だが、ミクは何も言わず、顔を俯かせる。
「ミクさん……」
「……………………」
俺が近くに駆け寄っても、ミクさんは何も言ってくれない。
俺の顔も見てくれな...巡る季節、巡る想い(6)
祭り猫
―異変は突然に、何の前触れもなく起きる物である。それは、人間関係でも変わらない。
それは、そろそろ肌寒さを感じさせる秋の頃だった…。
俺は、いつもの様にクオを連れてすっかり乾いた落ち葉が一杯の公園でミクさん達を待っていた。
けれど、その日に限ってミクさんは中々来ない……。
事前の用事や風邪などで...巡る季節、巡る想い(5)
祭り猫
それ以来、レンには週に一、二度のクオとの散歩の中に、新しくも欠かせない生活習慣ができた。
―それは、「お互いの猫を連れての公園でのミクとの談笑」。
週に一度、俺はクオを連れて、ミクさんもリンを連れて公園で会う。
クオとリンは勝手に二匹で遊んだりじゃれたりしているので、その間、飼い主の俺達は自分の猫達...巡る季節、巡る想い(4)
祭り猫
―あの日、名残惜しみながらも俺とミクさんは夕方には自分の家に、お互いの猫を連れて帰った・・・。
だがその一週間後に、すぐに俺とミクさんは会う事となる。
【一週間後。公園にて】
一週間前と同じ様に、リンを膝に乗せて公園のベンチに座るミク。
そんな彼女達に息を弾ませながら近づいてくる一人と一匹の影。
そ...巡る季節、巡る想い(3)
祭り猫
―良くも悪くも、クオのお陰で事態はどんどん進行していきました。
…俺を置いてきぼり状態にして…。
(自分の猫に負けた気分って……)
ミクを見つめたまま惚けるレン。
クオはそんな自分の主人のズボンに軽く爪を立てて、彼女達のいるベンチまで行こうと促すも、尚もレンは惚けたまま…。
「やれやれ…」と言った風...巡る季節、巡る想い(2)
祭り猫
私はミクオ君に頼まれたことをルカに言った
「あ、のさ、ミクオ君か、らさ」
「ん?どうしたの?」
私は緊張していた
「さっき、僕無理だからってルカに伝えといてって....」
「え・・・あーぁもういいの」
ルカはもう諦めていたらしい
「ハーァ次の時間体育だァ、しかもリレー」
リンが言った
「めんどくさい...ミク恋Ⅱ
雨恋
好きなのかな.....
そう思ったとき確信した
”恋...”
私はミクオに恋をした
「おはよーミク」
「お、お、お、おはよー」
緊張して普通に話なんかできないよ
私は友達のリンに相談した
リンは勇気とかめちゃくちゃあって
私にはないものをもっている...ミク恋Ⅰ
雨恋
落ち着いたのはもう下校時刻の頃だった。
かばんの中から着メロが聴こえてきた。
(だれからだろう)
私はかばんのなかから携帯を取り出した。
(あ。グミじゃんか。どうしたんだろう。)
受信ボックスを開き内容を目にとうす。
『ミク~!!! 気分直しにカラオケでもいこうぜ☆』
でも、私はこんな優しさいっぱい...繰り返し一粒 3
菜ノ花
「ミク大丈夫か?」
グミが心配そうに私に問いかけてきた。
「うん。何とか」
思ってもない言葉を言う。
大丈夫なわけない。ミクオに会いたくなかった。
ミクオを見る度私は壊れていきそうで怖かった。
また、ミクオのあの言葉が頭をよぎってしまう。
怖かった。
私の体が細かに震えているのが分かった。
「ミク...繰り返し一粒 2
菜ノ花
私には、ミクオと言う彼氏が居ました・・・・。
「はぁ・・・またか。」
ミクは毎日同じ夢を見る。
それは昔の思い出の一部であった。
カーテンの隙間からはってくる微かな光。
いつもの光と同じなのに。
「何でだろう。悲しくなってくるんだ。」
「ミク~!!おっはよおおお!!」
私の親友のグミが元気よく手を振...繰り返し一粒
菜ノ花
「あのですね。」
「何?」
「寒いんですが。」
「まぁ、冬だからね。」
そういうことじゃねぇ!!
冬ですし。【何故か異様に多いクオミクモノ】
「だって、冬だよ。雪だよ。冷たいのは当たり前じゃん。」
俺の向かいでグダグダと言っているのは幼馴染みの初音ミク。
俺は、初音ミクオ。いつも『クオ』と呼ばれる...冬ですし。【何故か異様に多いクオミクモノ】
美里
始まりの音が彼方から響く
冷えた記憶に閉じ込められた真実
縁に結い上げられた悲しみと
夜闇が語りかける永久
新月の誘惑に惹かれる心
契りを破り捨て落ちた
楔を解き放ち 願い求む金の目と
願い許さぬ蒼紺の眼差しが
散らしあった傷と傷 夢と夢
交わらぬ道を断って...【採用】秘色紋章
リア嬢
『私ね、将来、歌姫になりたい!そして、皆を幸せにするの!』
そう言っていた自分がいた。
そんなこと、叶うはずないと、知っている自分がいる。
「また駄目か…」
私――初音ミクは一人呟いた。
就職活動を試みているが、なかなか上手くいかない。
夢見ていた世界と、現実の差を叩きつけられた。
それぐらいでへこ...未来
美里
学校の帰り道ー
「ねえねえクオ!」
私はクオに話しかける
「ん?」
と言いながらクオがふりかえった
「あのね、今日は星がよく見えるんだって!リンちゃんが言ってたの」
「へえ、じゃあ今日見にいっか!」
「うん!」
あれ?でもどこで星見るんだろう…
「ねぇ、どこで星見るの?」...スピカ
ゆ-やん
場所は変わって緑の国の端にある森のなか。
その奥深くに秘かにたたずむ千年樹のもとに一人の男がやってきました。
彼はその白い髪のせいで村で酷い扱いを受けていました。
彼は千年樹に願いを言いました。
デル「……彼女が欲しい」
『生きていてごめんなさい、でも僕は友達が欲しい』と。
デル「……誰もそんなこと...性転換悪ノ娘Ⅱ《亜種注意&ギャグですが何か?》
芙蓉
「見ててね。マジックやるから」
俺の前でニヤニヤと笑う幼馴染
「よく見ててね?瞬きしたら見逃すよ?後悔するよ?」
「早くしろよ・・・」
「ん・・・、じゃあやるよ、えーっと、まず私の手を見てください」
「はい」
「何もありませんよーよく見てください。
・・・よく見ましたか?じゃあ・・・1、2の、3で...手品師
真宵
意味が分からない。
初音ミクはただのクラスメートだ。長すぎる髪とその顔立ちで浮いてるっちゃ浮いてる。
俺もちょっとは可愛いなとは思ったけど別に好きではない。あえて言うならば"普通"だ。
……"普通"だった。
「クオくーんっ」
ドン、と背中にタックルしてくる例の奴。
ふわりと髪の毛が鼻をくすぐっていい...ナルシストな蝉:前編
さ-もん
これは運命?
「ふわー、おっはよー、レン♪」
「ああ、ミクオ。おはよ。」
「よっ☆レンくーん☆ミ」
「ぐ、グミヤか・・・・。」
「なんだよー。その素っ気ない返事わー。」
「うるさいって・・・。」
俺は鏡音レン。中二の男子で仲の良いやつは今、俺の横にいる、グミヤとミクオ。
自己紹介はこれくらいかな。
...君は僕の。【Ⅰ】
あきのき
「暑いんだけど」
そう言いズカズカと俺の隣に座るミク。
「…その髪型じゃね。」
扇風機に揺られながら何十㎝も先まで続いているミクの髪を見る。
「クオくんなんとかしてぇーっ」
あ゛ーっと扇風機に向かって声を出す。
小学生みたいなことをやるもんだ、と軽く笑った。
て言うかそんなん
「髪切...暑い理由
さ-もん
今日も暑いわねぇ、と近所のおばさんがホウキを持ちながら笑いかけてきた。
ミクは緑のツインテールを揺らしながら、そうですねと微笑み返した。
その揺れた髪に太陽の光が反射して、おばさんは眩しそうに手を目に翳しながら「いってらっしゃい」と元気な声をあげた。
逆光で光り輝くミクは、太陽のように目を細め...初夏の朝
さ-もん
家に帰る道を一人、俺は歩いていく。そして玄関の前で立ち止まり、鞄の中から鍵を探し出し、鍵穴に差し込む。ガチャリ、とドアを開いて中に入ると、其処には
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺の妻、ミクが背中に包丁を突き立てて、うつ伏せの状態で、死んでいた。
「・・・・・・・・・...【自己解釈】 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。 【原曲イメージ崩壊注意】
lunar
!注意!
【腐】クオレンで学パロ
男の何がそんなにダメだって?
そんなの、自分でもわからない。
ただ、男が自分に触れると寒気がする。
肌が粟立つ。
恐怖が心を蹂躙する。
たぶん、過去のあの日々がそうさせているのだと思う。
まだ俺は未練がましくあの日々に囚われているんだ・・・・・
----情けない・・...クオレン学パロ3
丼猫