私はミクオ君に頼まれたことをルカに言った
「あ、のさ、ミクオ君か、らさ」
「ん?どうしたの?」
私は緊張していた
「さっき、僕無理だからってルカに伝えといてって....」
「え・・・あーぁもういいの」
ルカはもう諦めていたらしい
「ハーァ次の時間体育だァ、しかもリレー」
リンが言った
「めんどくさいね、もぉ」
私は走る系は無理に近い
メイコ先生が
笛を吹いた
「はぃーみんなぁ集まって」
うちのクラスはバラバラに準備体操をする
「みんなぁ準備体操したねぇ」
「はぃ!」
「じゃーリレーのチームになってね」
私とミクオ君は同じチーム
リンとは違う
「じゃー各自、練習」
練習時間は40分の中の20分
残りの20分はチーム同士の戦い
「じゃーみんな、順番を決めようか」
リーダーのミクオくんが言った
1、レン 2、GUNI 3、りりぃ 4、ミクオ 5、ミク
練習を始めた
そしてリレーの本番
「じゃーミクオ君のチームとルカちゃんのチームが戦って・・・
カイト君とリンちゃんのチームが戦うことで」
ルカのチームと戦うことになった
”よーーーい、どん!!!”
結構いい感じ
「ぁ!次だ!」
「ミク!頑張ってね」
リンが応援してくれた
「きた」
バトンが渡された時
ミクオ君が
「ミク、ファイトだぞ」
と言った
私は全力で走った
「きゃ!」
石につまづき私は転んでしまった
膝とひじの上をすりむいてしまって
血がすごい
そこに
リンとミクオ君が来てくれた
「ミク!だいじょうぶ?」
「ミク、立てるか?」
優しく声をかけてくれた
「リンちゃんは次走るから、ミクオ君、保健室連れて行ってくれない?」
「はい」
いやいや!まって先生!無理無理!
「歩けるか?」
優しく声をかけてくれた
「う、うん」
「すいませーん、あれ?いないのかな」
保健室の先生がいない
2人って状況?
心臓が爆発しそうだ!
「俺、保健委員だからわかるよ」
「そっか、じゃお願い」
いやいや!自分何言ってるんだよ
静かな時間が過ぎる
「はい!おわり!」
「あ、ありがとうね」
「それより、本当大丈夫か?」
「あぁ、大丈夫、大丈夫」
なんか、気まずい・・・
私は人と2人でいるのは苦手
自分だってわかってるのに
「あのさ・・・」
ミクオ君が話してきた
「ん?」
「ミク・・ってさ、好きな人いるのか?」
ええ・・・急!
私はミクオ君のことが好きなのに
「う、うん」
「そうなんだ・・・・もしかしてカイト!?」
「違うよ~」
「そうか・・」
もしかして・・・
「あのさ・・ミクオ君は好きな人いんの?」
「あぁ・・まぁな」
少しショックだった
自分じゃないってことはすぐわかった
「ミク!俺!」
勢いよく言ってきた
「ミクのことが・・・好きだ!」
「・・・・・・・・・。」
少し無言が続いた
「え・・・・」
「ミクのことが好きで好きで、」
これってドッキリ?サプライズかなんか?
これ、本当だったら
両思い?
「あ、の、さ・・本当?」
「あぁ・・すぐじゃなくていいから答えでたらよろしくな、じゃ」
「ま、まって!」
私は訳も分からずミクオ君を止めた
ミクオ君は振り返り
?と顔に出ていた
「わ、私もミクオくんのことが・・・す、き・・・」
私何言ってるの!?
おかしぃ!
おかしぃ
「そうか、俺たち両想いだったんだな!」
え・・・かるすぎ!
そして
2ヶ月後
私たちは高校を卒業した
「ミクオ君!、卒業したね」
「うん、ミク泣いてたな」
「な、なんでわかるの!?」
「あとついてる」
卒業式ではいいとこ見せたかった
だけど
泣いちゃったな
私たちは
交際を続けて
2年後結婚
そして
女の子と男の子を出産した
女の子の名前はテト
男の子の名前はレン
私たちはこれから
幸せな生活になる。
続きが出るかもしれません!(大人編)
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
知ったことじゃないこっちをみんな
罪を吐くことが自分に課された罰だなんて
勘違いをしてるのはだれ?
死ぬまで突き逝け
足を止めても踊りは止まらん
責められはしない冤罪なのかな
気を違えてるあんたはだれ?
放てし遥かに
舞い戻ろうと行き帰ろうと
どうせ同じ意味なのだろう...素励起節

出来立てオスカル
冷酷な無間地獄は止まった顔に火傷残し
困窮の最中全ての悪を引き受けた
恒久の姫君として
見失わぬように居ただけさ
痴がましく清らかな長命族が祈り捧げる
吐き気を催す景色
彼女は浅瀬に流された夢を拾う
ノイズが脳を掻き回してゆこうと
刺激的な語り口で毒は忍び込み
耳を誑かしてゆくよ...Cashmere

出来立てオスカル
満たされた液体は願望と溶け合った底の見えない代物
毒毒と色を増す密圧は栓を産み溝に流れない
軋轢は間へと気づけない違いに変異し裂けてゆくほどに
勘違いからずれた抑圧に耐えきれず破綻するでしょう
密室はひたひたに水蒸気噎せ返る乾ききれない症状
刻々と混ざり合う一線を画したい濃度へと到るまで
目前の大凡...浴槽は満たされた

出来立てオスカル
君との距離はmm
幼き頃乗っていたブランコは
いつの間にか低くなってそこに残っていたよ
幼き頃行っていた遊園地は
いつの間にか狭くなってそこに残っていたよ
あの日から感じた この隙間は
広がらず狭まらず 今日も
僕の邪魔をしている
君との距離はmm 近くて遠いその隙間が
もどかしいな...mm/初音ミク 歌詞

miyao-
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想