菜乃花(なのか)と言います。 主に小説などを投稿します。 感想・リクエストなども気軽に書き込んでください。 お友達も募集しています><//// ヨロシクお願いします!!
プロフィールを見る投稿作品8作品
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作者:こんにちわん
リン:作者さん^言^
作者:リンちゃんごめんね:
リン:さっさといいなさい
作者:ふわぁい
無断で休んでました^p^
小説進んでませんドヤッ
復帰します
またヨロシクお願いします
作者:以上...無断
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落ち着いたのはもう下校時刻の頃だった。
かばんの中から着メロが聴こえてきた。
(だれからだろう)
私はかばんのなかから携帯を取り出した。
(あ。グミじゃんか。どうしたんだろう。)
受信ボックスを開き内容を目にとうす。
『ミク~!!! 気分直しにカラオケでもいこうぜ☆』
でも、私はこんな優しさいっぱい...繰り返し一粒 3
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「ふぁあ~」
私、鏡音リンは、あくびをしながらベッドから体を起こした。
カーテンの隙間から入ってくる光がまぶし過ぎて目がしっかりと開かない。
「ん。まぶしいなぁ・・・」
そう言いながらベッドからおりて、シーンとした部屋を見つめる。
シーンとしすぎて気味が悪い位に静かだった。
部屋のドアを開けると少し...途中から東京テディベアに・・・・!!??
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「ミク大丈夫か?」
グミが心配そうに私に問いかけてきた。
「うん。何とか」
思ってもない言葉を言う。
大丈夫なわけない。ミクオに会いたくなかった。
ミクオを見る度私は壊れていきそうで怖かった。
また、ミクオのあの言葉が頭をよぎってしまう。
怖かった。
私の体が細かに震えているのが分かった。
「ミク...繰り返し一粒 2
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私には、ミクオと言う彼氏が居ました・・・・。
「はぁ・・・またか。」
ミクは毎日同じ夢を見る。
それは昔の思い出の一部であった。
カーテンの隙間からはってくる微かな光。
いつもの光と同じなのに。
「何でだろう。悲しくなってくるんだ。」
「ミク~!!おっはよおおお!!」
私の親友のグミが元気よく手を振...繰り返し一粒
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(もっともっと望べばいい・・・)
バクは少女を連れ込んでいく。
(もっと少女の欲望を)
少女の欲望につけ込んでいく。
そしてー・・・
少女を連れこんだ。そこは・・・
白黒の世界で、底なしのパラダイス・・・・。
「さあ。月は満ちた。」
バクはそう言った。
「どういうこと・・・?」...夢喰い白黒バク 3
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数日が過ぎた。
ミクはこう思う。
(もっともっと夢をみたい・・・!!! あの素敵な夢を!!)
「やあお嬢さん。また頼みごとかな?w」
バクが現れた。
ミクは笑みを浮かべた。
「もっと夢を見たいの。お願い! 私にもっと夢を見させて!?」
「断らないよ。これこそが僕の幸せだからね」
バクはそう言って微...夢喰い白黒バク 2
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(ああ。暇だ・・・。)
ミクはこう思っていた。
ミク(初音ミク)は1年前両親を亡くした。
それからミクはあまり寝れずにいた・・・。
(そう言えば昔夢を食べてくれる人の話を聞いたな・・・)
「確か・・・夢喰い白黒バク・・・だったっけ・・・?」
ミクはそう呟いた。
(でも・・・来てくれないよね。...夢喰い白黒バク