作詞で参加させていただきます。 英語は苦手で、基本的にすべて日本語の歌詞を書いています。 ご用命いただければ喜び勇んで伺いますので、是非お声かけください。 ツイッターが一番反応早いです(@lovLesSylphides もなか)。 返信が1週間ない場合はお手数ですが再度ご連絡いただきますようお願い申し上げます。 採用されニコ動にうpされた作品。 http://www.nicovideo.jp/mylist/19297527
プロフィールを見る投稿作品27作品
もっと見る-
ミントみたいな 爽やかさには
まだまだ程遠いけど
チョコレイトにも 負けないくらい
甘やかしてあげるね
バニラのように 香りで包む
ときめきを最高潮に
ガムを大きく 膨らませたら
どこまでも飛んでいけるよ...【採用】ポップコーンメロディ
-
始まりの音が彼方から響く
冷えた記憶に閉じ込められた真実
縁に結い上げられた悲しみと
夜闇が語りかける永久
新月の誘惑に惹かれる心
契りを破り捨て落ちた
楔を解き放ち 願い求む金の目と
願い許さぬ蒼紺の眼差しが
散らしあった傷と傷 夢と夢
交わらぬ道を断って...【採用】秘色紋章
-
敷き詰めた幻想 ひとつずつ剥がして
地に下ろした足先で探る
どうしても言えない あなたへのさよなら
追懐が滲む水辺の波紋
飛び込んだひだまりの暖かさに
羽を休め 微睡みに横たわる
髪に降りる掌の柔らかさ
甘い瞳 視線を重ねた
加速度は上がるばかりで 胸の早鐘が止まない
明日(あす)が恋しい 昨日が愛...灯火
-
窓辺に雨音
流れていく
指先ひんやり
白い息と
世界を四角く
切り取る魔法で
記憶と思い出
閉じ込めてしまおう
夜空に放つ星
マイクロの煌めきで空を飛ぶ...点滅の心
-
言葉に音色を添えて色を付けるよ
空を仰げば青を 足元には緑を
思い出すように そんなふうに
歌声を覚えてほしい
いつでも この心が この鼓動が求める
世界にはあなただけがいて 暖かく微笑んでいた
言葉に想いを寄せて明日(あす)を描くよ
さみしんぼうな夜も 強がるだけの朝も
忘れないでいて 私は今
あ...melody
-
※小さな「っ」も一音として数えてください。
さよならの意味がこみあげて
踏み出す一歩が切ない
昨日まであった『当たり前』
明日にはもう『特別』だね
胸に染みていく悲しみは
確かに輝いた証
笑顔と涙で駆け抜けた
僕たちが生きていた証
肩を並べ明日(あした)へと...はじまりの日
-
古の月を 呼び戻す
朧の夢影 指を伝い
たゆたう心地に 紛れては
ひとひら剥がれて 落ちていく
色付き始めた 世を離れ
風と木々頼り 歩み続け
遠く遠くまで 辿ろうと
残り香を結び 果てまでも
どうかどうか
心だけは...月光華
-
目の前の 世界の色が あまりにも鮮やかで
戸惑いを 飲みこむ前に 涙がこぼれた
時計仕掛け 正確さを失くして
ここから飛び出したがる 高鳴りが胸に響くよ
この腕で包むように 自分 抱きしめていたのは
暖かさに焦がれて俯いていた
弱さを見透かされると 恐れては怯えていたから
殻を破るなら今だ その手を...renew
-
流れていく季節の中
変わらない歌声に満たされてる
ときどき間違えて そのたび傷つけては
それでも その笑顔 そのメロディを
守りたいなんて強く思うよ
いつものように歌をきかせて その声だけがボクをささえる
無茶苦茶言ったり困らせたけど あなた以外を愛せはしない
暖かい旋律 陽だまりにまどろんで
この...歌をきかせて
-
着飾る夜の本音 一枚剥がして
やけに楽しげに高ぶる気持ちは抑えずに
加速度上げたら急停止不可能
切らない爪の傷跡 残していこう
箱詰めの理性たち 解いては放して
理詰めだらけの本能たち 躍らせ溺れて
心も喉もそのほか君のすべて
熱く熱く潤して 溶かしてしまう
噛みついたら開く視界を塞いで
吐息も深く...Play
-
今目指している 夢の場所
つい遠く見える 夢の場所
もしかしたら待っている
君のことを待っている
まだかな まだかな
もうすぐ? まだ遠い?
ドキドキわくわくしているのは
君と 夢と 二人分の心かも
花咲く季節が あるように
夢咲く季節も きっとくる...【採用】待ち合わせ
-
駆け出した夏 始まる合図
止められないドキドキと
はじける笑顔 水しぶきたち
隠れて送信する
ラブシグナル あなたに届いたら
太陽より眩しく輝ける
向日葵の髪飾り 鮮やかな空の下
くるりまとめた おだんご頭似合ってるかな
カラフルなワンピース 新しいサンダルで
口ずさむのは あなたへの恋唄...ラブシグナル
-
窓辺日和 夢追いの天馬と
白昼夢から覚めた時には雨降り
カップの底 残されたシトロン
香りはとうに消えてしまった
世界を眺めて 気付いたことは
私の好きな色だった
それだけのことを もうずっと忘れ続けていた
優しさとぬくもりを覚えている
あなたがくれたもの
全部まだここで輝いてる...泡沫
-
なにかに呼ばれた気がして
踊るように飛び出すサンダル
甘ったるい香りに満ち
むせかえるほどの花の街で
朝の色は眩しすぎる
喉の渇きを止められなくて
未熟な実に手を伸ばした
早摘みの味を楽しむ
甘いような酸っぱいような不思議な味に
安らぎを感じる...メインディッシュ
-
Aメロ
夜毎繰り返した 空白の後悔
君を求めていた 指は凍てつく
Bメロ
錆びた夢見は石に
焦げ付いた愛は灰と成る
サビ1
独り舞台 自己完結式
幕が開いて 君はいない
失くすことを選んだのは…...ペルソナ(仮)
-
ひとり泣き暮れた夜もいつの間にか
朝を迎えて瞳は世界を見つめ
サイコロよりも複雑な仕組み、涙
迷宮入りにさせたくないよね ah
そうだ今なら走り出せると
どこかで聞いた誰かの声が
背中をそっと押した 強く押した
空を吹き抜けた風にいつの間にか
心ごと洗われて息は弾んで
エメラルドより輝いて見える、明...noirさんへ【完成のつもり】