雨が降るから傘を持ってけ
濡れたところはすぐにいたわれ
垂れた雲がずっと影を落としている
落ちてくるかな いや いや

華奢な身体を奮い立たせて
落ちた涙に目もくれないで
さめた君の瞳は虎を宿している
奥底で呻ってる 睨んでる
この街を誰よりも愛してる
抱きとめて 誰かまた行ってしまう前に
暗がりにひとりじゃ居られない

かえりみて
そこにある
手をとって

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

クリップボードにコピーしました