欲望 抑えきれない程
あなたは 脆く儚く
壊れてしまいそうな
瞳の奥に 残る光
握り潰してしまいたい この掌で
壊れゆくあなたを感じたい
全てが僕の指先一つで
消えてしまう程に
その白い素肌に この爪を食い込ませたい
静かに消えゆく 瞳の輝きを
見つめながら僕は 永遠の愛を囁く
僕だけの『モノ』になったあなたを抱きしめて
閉ざした心は 開かなくてもいい
『あなた』であれば
答えてくれなくてもいい
その肌を 斬り刻めるのなら
絶望の鼓動が 聞こえる程に
嘆きの歌声が 夜空にこだまして
少しずつ削る様に あなたを殺したい
その白い素肌に このナイフを突き立てたら
あなたはどんな風に 悶えるだろう
消えてゆく鼓動を 僕だけが感じていたい
あなたの『すべて』を 僕の思うがままにしたい
僕を見つめている その瞳から
流れる涙さえ 愛しくて
震えて 僕に命乞いをする仕草が愛しくて
その白い首筋 噛み付いて食いちぎりたい
あなたの血潮は どんな香りだろう
切り裂いた喉から 溢れる吐息の音色は
どんなメロディを奏でるのだろうか
その白い素肌に この爪を食い込ませたい
静かに消えゆく 瞳の輝きを
見つめながら僕は 永遠の愛を囁く
僕だけの『モノ』になったあなたを抱いたまま
【鏡音レン】渇愛サイコパス
http://piapro.jp/t/udFF
の歌詞です。
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