A
幼い頃から宇宙が好きだった
大好きなのは輝く星
そばにあるから

A
よく晴れた夜は盛大な輝き
「じゃあ今日は天体観測
 でもしましょうか?」

B
ラーラーラーラーララララー
友達誘って

ラーラーラーラーララララー
電話ごしに「No...」
「ちょっとは悩んでよ。」


静まりかえった揺れないブランコ
今日も独りで寂しいけれど
「始めましょう」
宇宙で燃えてる誰かの気持ちや
願いよ届け
もう少しの間だけ
見つめていてもいいですか?

A
見えないんだもう大人になった僕
聞こえてくる「諦めないでよ。」
息ができないや

A
雲が揺らいだ瞬間の幻想
世界を半分切り取って
閉じ込めてる

B
ラーラーラーラーララララー
僕を誘う声

ラーラーラーラーララララー
電話ごしに「YES!」
「ちょっと待っててよ」


少しうるさい
交差するブランコ
今日は二人で高鳴る声
「始めよう!」
世界で燃えてる僕らの気持ちや
願いよ届け
もしも明日が消えるなら
そっちに行ってもいいですか?

C
きずけばさぁほら
昨日と今日と明日も
誰かが傍にいる(そうだよ)
一人ずつほら輝きだした
この世界もわるくないよね


音もたてずにさふるえる心が
明日を繋ぐ言葉にしよう
「はじめまして!」
世界で宇宙で 輝く輝く
あなたの僕らの
気持ちや願いよどうか届け
君がそこにいるのなら
僕も君も輝けそうだ...


ラーラーラーラーララララー...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

アイワンスター

冬の夜空を誰かと一緒に見上げること
人と人との繋がりをイメージして書きました。

作曲は決まってます
PVもいずれ作ろうと思っている作品です

閲覧数:297

投稿日:2013/12/07 01:17:31

文字数:622文字

カテゴリ:歌詞

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