お気に入りは巻末
拙い経過は読み飛ばして
何とか締めくくった
綺麗な終わりだけを夢に見た
紙の本は嫌い
鋭利な頁がときどき
この弱い指先へ
牙を向いて痛く駆け抜けるから
跳ねて光る背景 転ぶことのない車輪
そんな無垢に焦がれた 幼い微睡み
雀の歌う空を見た
薄い瞼の裏 画はもう消えてしまったの
耳を掠める空気が
なんか重たくって 本当は起きたくない
ない、のに。
じりじり哭き喚く
目覚まし時計を 誰か壊して
無理やり揺すられたら
なんて半端な結末に為ってしまう
薄汚れた両手 もつれてばかりの両足
漂っていたかった 優しい微睡み
星の笑う空を見た
朝が来るようにふっと 画はもう消えてしまったの
背中を叩く空気が
僕を突き落とそうと 唇を舐めている様な気がした
聞きたくない声が響く
淡く歩き出した週末が また迷子になる
肩に触れている歌が
どうも重たくって 本当は起きたくない
それでも
【コラボ】 サークルアクス 【曲つきました!】
1/24、リットーミュージックさんより発売されます「初音ミクV3徹底攻略ガイド」付属CD収録、デモ楽曲の歌詞です!
書籍詳細:http://www.rittor-music.co.jp/books/13317310.html
こちらの書籍はamazonなどでも取り扱っているそうです。
ミクさんV3の使い方ががっつり紹介されているようなのでボカロPの方はぜひぜひ。
※付属CD収録の曲はショートサイズとなっております
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――歌詞です――
自分の中にあるものに手が触れられてく
自分の中にあるものに手を触れられたなら
他人の中にあるものに手を触れることは
他人の中にあるものに手を触れられたなら
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それは本当に自分の考え方なのか
目の前にあるものに意識を合わす事できず
心のうち...自分と他人と/John Doe

John Doe
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
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悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
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置ク猫
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それはまるで粘土のようで
胸の最奥から溢れ出した
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重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
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ナユタン星人
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君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
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