彼の全てを理解した気でいた
私なら彼を救えると思っていた
けれど本当は何も出来ていなかった

苦しかった
泣きたかった
叫びたかった
だけど何もできなかった
逃げじゃない
逃げじゃない
逃げていない
それが彼の為だった


愛しているの一言で済む問題じゃないのは分かっている
愛していると言ってもすべて受け入れられるものじゃない
ねえ、そうでしょう
あなたは愛する者が狂っているとすればどうしますか
私はどうすることが正解だったのですか?



君の全てを愛した気でいた
俺ならば君と一緒にいられると
それは本当にただの夢でしかなかった


苦しいさ
泣きたいさ
叫びたいさ
だけどそれをしたところで
助けては
くれないさ
意地じゃない
だから俺は今こうして

愛しているの一言で済む問題じゃないのは分かっている
愛していると言ってもすべて受け入れられるものじゃない
なあ、そうだろう
お前は愛する者が狂っているとすればどうするんだ
私はどうすることが正解だったのですか?か?か?か?


鏡に映った自分がわからない
『俺』は『私』であり
『私』は『俺』であり?
『お前は)は『あなたは』
『俺』であり『私』であり
『自分』ってなんだ?
『私』は『俺』はどっちだ?
自問自答の往復の末にまた繰り返す


全てを理解した気でいた
救えると思っていた
何も出来ていなかった

苦しい
泣きたい
叫びたい
何もできない
助けて
助けて
助けて
それが誰の為だ?


一言で済む問題じゃない
受け入れられるものじゃない
狂っているとすればどうしますか
どうすることが正解だったのですか?

ねえ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

鏡うつるし

タイトルは誤字ではありません

作詞 湯島結代

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閲覧数:85

投稿日:2019/07/01 20:53:13

文字数:693文字

カテゴリ:歌詞

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