「鏡さん?世界で美しいのは私よね?」
【A】
黒く長い髪 雪のように白い肌
血のように紅い唇
ため息吐くほど 美しい美貌
それが 私よ 白雪姫
【B】
7人の小人 口を開いて言うの
「たまには海に行こうよ」
作り笑いで頷く 優しい私
そこで 見つけたの 私の王子様
【サビ】
鏡よ鏡よ鏡さん
醜いお母様の大切な鏡
正直者だから私だけをうつす
鏡よ鏡よ鏡さん
海での出会いは偶然
私と王子様はお似合いよね
「私の美貌は王子様も虜にしてしまうのね」
【A】
ある日鏡の前で 呪文を言うと
鏡が違う娘をうつした
崩れ落ちる鏡の前 この子は誰
今まで 私が 一番だったのに
【B】
緑のメイド 私につぶやくの
「舞踏会が始まります」
着飾る私は 美しいのに
目に うつるのは 鏡のあの子
【サビ】
母よ母よお母様
恐ろしい魔女のお母様
私に力をかしてください
憎い憎い憎いのよ
王子はあの子ばかり見るの
鏡だってあの娘をうつすのよ
【C】
あの娘を呼び出し
「さようなら 町娘」
笑う少女 手にナイフ
母に もらった 赤い林檎
【サビ】
鏡よ鏡よ鏡さん
これで美しいのは私だけ
鏡の前で林檎をかじる
母よ母よお母様
赤い林檎は毒林檎
扉の前で笑う緑のメイド
「鏡の前で安らかに眠る 白雪姫
最後に鏡がうつしたのは・・・」
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ステレオマン-壱イチ-
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