きみのきもちとぼくのきもち

(前奏)

(1,A)
そよ風が吹く季節になりましたね
ぼくのきもちは複雑さ・・・
思い出す学校の校門
あの日から変わっていない

(1,B)
ずれていく時間の間(はざま)は
まるで花が歪み
溢れ出すこの感情は
ぼくの大切なもの

(1,S)
あれから何年も過ぎているけど
きみのきもちはまだ変わっていないんだよ
いつも、いつも 君がとても優しかったからさ
また会えることを 願っています

(間奏)

(2,A)
夜に輝く星空の惑星(せかい)は
いつもキラキラ輝いていた
思い出す胸の温かみが
どうか残りますように

(2,B)
ある日きみと喧嘩して
ぼくは とても後悔してさ
なんて言えば良かったのかは
心の痛みが激しいよ

(2,S)
今まで迷惑かけてごめんなさい
きみはとても優しかったのに
ぼくはあの日から変わって行(い 又は ゆ)きたいんだよ って
少しずつ 歩んでいたい

(間奏)

(L,S 前) ※静かなピアノの音色にしてほしいです。
光を照らすこの場所は もう
今では闇に呑み込まれたけど
魔法でもとに 戻したいんだよって
ここは「約束の場所」さ

(L,S) ※ラスサビはキーを1つ上げていただけるとありがたいです
あれから何年も過ぎているけど
ぼくのきもちはもう変わってきたんだよ
君のおかげでここまで大きくなれたんだよ
また会えることを 願っています・・・

(後奏)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

きみのきもちとぼくのきもち

すたじおぱぷりか さんの応募用歌詞です!→ https://piapro.jp/t/aM8B  ※申し訳ございませんが、他の方は使用しないでいただけると幸いです。

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投稿日:2025/02/19 08:30:14

文字数:613文字

カテゴリ:歌詞

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