鮮やかな色彩を失って(15)
白黒[モノクロ]の世界が広がっている(16)
季節に合わせて景色が変わる(15)
自然はいつも楽しませてくれていたのに(20)
時が流れていく度に(12)
光が無くなり闇へ招待されていく(21)
戻らない世界 消えていく(13)
目の前は白と黒だけ(12)
鮮やかな色彩失って(15)
白黒の世界が広がっている(16)
過ごしてきた毎日が 何もかも(16)
壊されていき壊されていく(14)
様々な色彩を失って(15)
白黒の世界が広がっている(16)
過ごしてきた毎日が もう既に(16)
壊されていて壊されていた(14)
ご意見・ご感想
ひなぁ
ご意見・ご感想
こんにちは、ひなぁです。
差し出がましくスミマセンでした(><)
そうですね、「感情を表現してるのではない」とおっしゃっていたのに。
改変された後の詞を楽しみにさせていただきますね。
2008/08/19 18:39:59
梨理
その他
ひなぁ様
助言を有難うございます。
まず
>「色彩を失う、即ち感情も失っていく」
というのが伝わりづらく思いました。
とのことですが、あくまでイメージであってこれを表現したい訳じゃないんです;
誤解して感じ取られていたようなのでそう伝えておきます。
それと3・4行に具体的な言葉を入れてみる
というアイディアは良いかもしれませんね。
対句となっているのにイマイチ真逆じゃない感じだったので参考にさせて頂きます。
2008/08/17 21:15:08
ひなぁ
ご意見・ご感想
こんばんは、歌詞委からお邪魔します。ひなぁといいます。
横やりすみません(><)
私の個人的な感想なので、サラッと流していただいて結構ですので。
petnoka さん、間違っていたら訂正お願いします(^^; 余計なお仕事増やしてすみません;
Aメロ相当分なのですが、あえてもう一度「感情」のお話しをすることをお許し下さい。
梨里さんのおっしゃってる事も分かります。
「スイカに塩を振る」みたいな事ですよね。
ですが、「色彩を失う、即ち感情も失っていく」
というのが伝わりづらく思いました。
それと、無色部に具体性がない為、有色部のインパクトが強く肝心の部分がぼけてしまった印象があります。
まさに出る杭は打たれるです。隠し味はさりげなく。
無感情で行くならば「楽しませる」という感情は入れずに、「鮮やか」とか「眩かった」のような言葉に置き換えてはいかがでしょう。
または、3・4行目に風景を具体的につづるとか。例えば、「咲いていた花は朽ちて」「屑折れたビル」とか梨里さんのイメージで。
もしくは涙をのんで、空しさや感情を失う意味合いの言葉を足すか…。
いかがでしょうか…。
第三者は主人公と同じ目線で立って初めて、その内容が理解できるのだと思います。
ですがその近道である感情を一切合切使わないのですから、いかにして読者(曲がついていないので今は)を同じ目線に立たせるか難しい作品と思います。
頑張ってください!!
私も勉強させていただきます(^^)
2008/08/17 00:59:35
梨理
その他
*サビ
成程。早速言われた通りに直してみました。
*Aメロ1・2行
Aにはどうしても感情表現っぽいものが入ってしまいます;
きっと感情を完全に失っていないからなのでしょうけれども。
ここで有彩色を入れておかないと無彩色の空しさが伝わらないと思うのです。
・・・あれ?「空しさ」は感情の1つに含まれるんでしたっけ。
うーん・・・難しいです(汗)
2008/08/16 22:13:51