賽(サイ)の目のStyle(スタイル)
運命に
捧げる音色のシグナル

UP SIDE DOWN!(アップサイドダウン)
1$(イチドル)の
値 打ちもないラブソングに
いつかキミがふりむいて ほら
そっとWinkしたら
世界はボクらのもの

Ah キミへSTOP!
何度でも
退屈なイマを抜け出そう



止まらぬCLAP!
惑わせて
色付く通りをすり抜け

DO Not Let Me DOWN(ドゥノレッミダウン)
地下鉄へ
吸い込まれてく空とボク
憂鬱にくすんでいるけど
薔薇はまだ紅いや
時間は止まったまま

キミが向こう側で
ボクにWinkしたら・・・
「淡い夢」ベルが鳴る

歌を歌おう(歌を歌おう)
黒い傘広げ(黒い傘広げ)
Cheapなラブソング(ふたりのラブソング)
悲しい雨に(染まらぬように)


キミに届けたい言葉が
決して 届かないことを
知りながら今日も明日も
また繰り返すんだろう
この街の片隅で


賽(サイ)の目のStyle(スタイル)
1秒に
捧げる音色のシグナル

UP SIDE DOWN!
欠け落ちた
Ah 曖昧な記憶たち
美しいまま消えないで

キミに届かないWords(ワーズ)
何度もカラダを巡った
そして ah 今日も明日も
また繰り返すんだろう
この街の片隅で

たった一度 微笑んで ほら
そっとWinkしたあの日から
ボクの世界はキミの手の中にある
二度と戻らないまま
二度と戻らないんだ...

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

シグナル

コラボ用の仮歌詞。ゆったりの方。
ひとまず。微調整予定です。

修正ばんです!
タイトルが、「シグナル」になりそう(笑)


さて、今回の妄想ですが(笑)
路上ミュージシャンが主人公。
素敵なひとの気を引こうとラブソングを弾きます。それはサイコロを投げる賭けのような頼りないもので。
彼女はちょっと驚いて、呆れて、でもイタズラにウインクしてくれて。そんな運命の出会いから始まる短いラブストーリー。

異国の街を歩きながら口ずさんでる小粋なPVイメージです。地下鉄シーンからちょっとダークサイド。

結末は毎度のことながら悲しい感じです(T^T)
文字数、タイトル変更はお気軽に!

よろしくお願いします!

閲覧数:79

投稿日:2019/06/06 12:20:28

文字数:626文字

カテゴリ:歌詞

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